0円でカンタンに使えるPOSレジアプリ

導入事例

0円でカンタンに使えるPOSレジアプリ

導入事例

東京都渋谷区 VANDALISM渋谷

  • 飲食
  • 1店舗

2017年12月25日掲載

カルチャー
発信地である渋谷に
新たな体験ができる
基地を

VANDALISM(ヴァンダリズム)には芸術破壊活動という意味があります。映画、音楽、アート、演劇、お笑い等々、既成概念に縛られた枠を壊したい。もっと自由に、もっと気軽に、新しいことが体験できる空間、知らなかったカルチャーと幸福に出会える飲食店がつくりたい。その想いが出発点です。生で体験することって、ネットなどで見聞きするのとは雲泥の違いがあります。私自身、落語やお笑いをこのお店で体験することで、生の魅力に目覚めました。そんな体験を多くの人に。ここを新たなカルチャーが発信される基地にしたいと思っています。

Airレジで
業務を軽減して
時間をもっと
有意義なことに

魅力あるイベントスペースとしてはもちろん、飲食店としても高いクオリティを目指しています。このお店を始める前、私はホットペッパーグルメの営業として、数多くの飲食店オーナーと話をすることで、店舗経営のさまざまな手法やマーケティングについて学ぶ機会がありました。飲食店の仕事は日々の業務に忙殺され、視野が狭くなりがちです。Airレジを使えば会計に関わる時間や、売上分析といった業務を軽減できることはわかっていました。2015年3月、26歳で当店をオープンするとき、Airレジを導入するのは必然の流れでしたね。

現実の数字を
ありのままに知り
ランチの売上げを2倍に

注文内容をあらかじめ打ち込んでおけるし、持ち運ぶこともできるので、終電間際などレジが混み合う時間帯もスムーズに会計ができてお客様もスタッフも安心です。Airペイで各種カード決済に対応し、レストランボードで席予約も管理。すべてのデータが1つのIDで連携できるので管理業務が大幅に軽減されています。店舗の現状がありのままに見えるので、来客組数や客単価など、目標としたい数字と現実との乖離もわかります。たとえばランチの組客数が平均1.8人であることを分析し、2名テーブルを増やすことで売上げを2倍に伸ばすことができました。

50歳までに
30店舗が目標
店舗を経営する
力を磨きたい

カルチャーを発信する場所にしていくためには、私自身もそうですが、ここで働くスタッフが自発的にいろんなアイデアを持ち込んでくれることが大事。面白いコトをいち早くキャッチするためには、プライベートも充実させて、アンテナの感度を高めないと。Airレジで節約した時間は、スタッフとのミーティング時間に充てています。「最近何か面白いことあった?」「今日のイベントどうだった?」。そんな会話から新しいアイデアが芽生えることも。目標は50歳までに30店舗つくること。お店の新しい可能性ってまだまだあると思うんです。

店舗情報

VANDALISM渋谷

東京都渋谷区宇田川町26-9 太田ビルB1

業 種:
飲食
店舗数:
1店舗
座席数:
45席

導入事例カタログ差し上げます。

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709,000アカウント※2

※1 調査主体:株式会社リクルート / 調査実施機関:株式会社インテージ / 調査実施時期:2021年11月11日(木)~2021年11月15日(月) /
対象者条件:店舗数30店舗以下の飲食業・小売業・サービス業で、勤務先の店舗や施設でレジを導入、または使用している男女18~69歳 / サンプルサイズ:n=1,063 ※2 自社調べ(2022年12月末時点)