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Airレジは、中小企業庁指定の軽減税率対策補助金対象サービスです。

2016年7月14日

ドキュメント!実際にAirレジを購入~活用まで その4

当店もAirレジを導入して約1ヶ月が経ち、その間にオーナーやアルバイトスタッフにも会計操作などを行ってもらいました。その中でいろいろな感想や要望が出てきました。

1. レジ機能として

(1) レジ開け、締めが非常に楽。売上現金有高とレジ登録された売上金との差異(レジギャップ)があったときの原因調査が速くなった。【補足:ガチャレジはジャーナルを引き出し、オーダー伝票との突合を一つ一つ行う必要があるが、Airレジは一覧画面ですぐに確認できる。案外ジャーナルを巻き直す作業も面倒でもあるがこれも必要ない】
(2) ピークタイムに手書き領収書を要望されると、ちょっと気が焦るがAirレジはタップ1回ですぐに出るので助かる。セミナー受講など50,000円を超える場合に必要な収入印紙を貼りつけられる場所があるのは何気ない気遣いを感じてうれしい。
(3) オーダーを取りに行く際、タブレット自体をテーブルまで持っていくこともできるので非常に便利。

2. 操作感覚

(1) これをタップすればいいのかな、という予測が簡単にできるのが良い。使い慣れていなくても不安感が軽減された。会計操作以外でも同じようになっていると思うので安心できる。
(2) 自店はiPad miniで操作をしているがまったく小さいとは思わない。むしろ適正サイズかと思う。会計待ちのお客さまに会計内容が丸見えになってしまうのは少し恥ずかしいのではないかと思うから。

3. 要望

(1) 商品登録のない商品は「カスタム商品」のところから直接金額を入力することもあるが、その時「単価×個数」で小計を出せるようにしてほしい。
(2) 例えば3名でご来店のお客さまの内、お一人だけお帰りになられるとき「部分会計」ができるような仕組みがほしい。以前のアルバイト先では「保留」というような機能がついており、助かった記憶がある。

さすがにオペレーションをしていると具体的な内容が出てきますね。私も実際に何名かのお客さまに対して会計処理をしてみました。するとお客さまもちょっとめずらしそうに「これってレジなの?」という会話も出て、ちょっとしたコミュニケーションツールとしても役立ちました。

しかし、「要望」にもあったようにアルバイトレベルでもさらに速く、正しく操作して気持ちの良いキャッシャー業務を成立させるための改善も必要であると感じました。伸びしろがあるのは店舗経営においても楽しいことですよね。期待したいと思います。

さて、店舗経営コンサルティングが本業の私として、実は一番活用してほしいAirレジの機能が、「顧客管理」の機能です。読者のみなさんもよくおわかりのことと思いますが、また来ていただけるお客さま「リピーター」をいかに増やすがが、店舗ビジネスの生命線です。また新規のお客さまを獲得するためのコストや苦労は既存のお客さまが再来店していただくよりも数倍は大変ですし、苦労します。
そのためにはお客さまが「いつ、何を買われたか」という情報を始め、「どのような商品に関心を示すか」という情報が必要になります。逆に「最後に来店されたのが1ヶ月前。今までは2週間と空けずにご来店されていたのにどうされたのだろう」というある意味の「離反警告」も分析結果によって出てきます。そして仮に1,000人の顧客が登録できたとすると「A商品を好む顧客群を特定し、その方々だけにメールを送って来店促進策をする」という攻めの営業も可能になるのです。

この攻めと守りに対してそれぞれの施策を立てやすくなり、実施したことの結果検証もできてしまう優れものなのです。傾向が常に把握できていると売上が落ち込む前に対策を講じることができるようになり、「経営の安定感」が出てきます。店舗経営に一発逆転ホームランはほぼありません。小さな事柄の積み重ねで売り上げ規模が徐々に上がっていきます。 言い換えれば「強いお店」とは「常連が離れず、さらに新規のお客さまを連れてくる」状態を指します。その常連のお客さまはあなたのお店で心地よいサービスを受けることも楽しいのですが、知人・友人に「良い店を知っているとほめられることで得られる満足感」を最大の喜びとしているからです。

旅館などの宿泊施設であれば「宿帳」に個人情報を書かれたご経験もあると思います。これは昔からの教えでしょうが、二度目の来館時に単に「いらっしゃいませ」と言われても感動はありませんが、「○○以来でございますね、お待ち申し上げておりました」と言われれば、当然テンションも上がって満足度向上にはうってつけのサービスであると思います。

このようなお店の状態にするために、オーナーはとても多くの時間を割いて検証されていることでしょう。もしも、これが手書きの宿帳レベルであったとしたら、集計するだけで心が折れてしまいがちです。でもご安心ください。Airレジに頼れば「集計は一瞬」です。これから機能をご紹介していきます。

パソコンから「Airレジバックオフィス」を開いて、顧客登録をクリックするとこのような画面が出てきます。

Airレジバックオフィス

前回もお伝えしましたが、「一括登録エクセル画面」をクリックしてエクセルファイルをダウンロードします。

するとこのようなエクセルファイルが現れます。

一括登録エクセル画面

横浜の自店は今までなんと「宿帳」レベルでした。コンサルとしてお恥ずかしい限りです。でも今は副社長というポジションでなんでもこなします。約900名分の顧客リストを手入力することを心に決めました。という訳で現在も「最低一日30名は入力する」とルーティンワークを設定して、業務間で作業をしています。900名となるとちょっと「大変だな」と正直思いたくなりますが、30名×30日と考えれば気は楽になります。また事後確認は必要ですが、アルバイトに入力をお願いすることもできます。手分けをしたほうがよいかもしれません。

別に会員カードの仕組みをつくって、お客さまのお名前、住所、メールアドレス等を入手しましょう。ストアカードの併用も良いと思います。その時の工夫は「サイフの中に埋もれさせない」と「捨て辛くする」の2点です。紙よりもラミネート加工が良いですし、今はクレジットカードなどで良く使われるPET素材のカードも手軽に購入できます。料理と同じで「一工夫・二工夫」をすることで持っていることのステータス感を引き上げましょう。

FacebookなどのSNS媒体やメール配信などを駆使して来店動機に結びつく誘導をします。その時に「購入している商品の傾向」によって送り先を変えることが大切です。加えて、デジタル媒体ばかりではなく手書きのはがきなども喜ばれることでしょう。大事なことは「面倒くさい」はあなたの心理であって、お客さまが受け取った時のイメージをしながら準備をしていくことです。

このように既存顧客の来店数を増やすために最大活用できるのがAirレジの顧客管理システムです。お客さまの喜ぶ笑顔を想像しながら、楽しんでお仕事ができると最高ですね。

Airレジの機能紹介に戻ります。顧客を選ぶ時の絞り込み設定で現在できることの一覧は以下の通りです。大きく分けて、傾向を出す絞り込みと特定のお客さまを抽出する内容になっています。
(1) 傾向を出すための内容
・会計した回数
・誕生月
・性別
(2) 特定のお客さまを抽出する内容
・年齢
・前回会計日
・登録日
・更新日
・お客さま番号
・姓
・名
・電話番号
・メールアドレス
・住所

重要な要素になる(1)の部分はさらなる改良が求められます。例えば会員全体での売れ筋メニューが探せたり、初期オーダーメニューと追加オーダーメニューの特徴、会員だけの原価率が見えるなど切り口はたくさんあります。でもご安心ください。Airレジは皆さんとともに進化することを約束している唯一のタブレットレジシステムです。一方的なシステム提供だけではありません。とにかくお客さまであるレジを使用している方々の声を待ち続けています。相互理解、コミュニケーションを旨とし、「インターフェイス」の重要性を心得ています。一緒に開発できる、進化させることができる行為は店舗経営の進化成長と同じ意味を持ちます。大企業とちがって、中小企業はそのようなネットワークを作ることがとても難しいとされています。経営効率を今以上にすることで、もっと消費者の方に喜んでいただける店舗づくりをAirレジは応援し続けます。

次回は軽減税率や消費税増税に関わることや、もっともっとAirレジを活用できる内容などのまとめをお話しします。

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