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軽減税率お役立ちガイド

Airレジは、中小企業庁指定の軽減税率対策補助金対象サービスです。

2016年7月28日

軽減税率お役立ちコラム総括とまとめ

今回は、今まで半年間の取りまとめる内容をお伝えします。

目次

軽減税率とは何か

まずは、軽減税率っていったい何なのか、という部分はもう皆さんお分かりのことと思います。店舗の会計業務で消費税を10%として代金をいただく商品と、8%の据え置きで良い、という二つの税率が出てくるということでした。この据え置きの2%分は「本来なら10%だが、8%で良い」とすることを「軽減」と呼ばれていました。ただ同じ商品なのに、店内で飲食をされた場合は10%、テイクアウトならば8%と混同しやすいことを分ける必要が出るというお知らせをしてきました。

今年6月1日に増税延期の発表により来年4月からの軽減税率対策は避けられましたが、今後も業種や製品、有形・無形サービスなどによるカテゴリーによって課税される税率が変えられる可能性は多く秘めています。そのためにも「今のうちに」複数税率に対応できるレジの導入を強くおすすめします。

そして増税する、しないに関わらず、店舗経営で強化すべき点をご紹介してきました。

店舗経営に関するリスクとチャンス

・売上減少リスクの原因を探して予防策を考える
・経費が増える項目を予測する
・上手に宣伝、かしこく販促
・イレギュラー出費を予測する

この4項目をご紹介してきました。売上を増やす「=稼ぐ」と利益を多くする「=儲ける」ことは商売の原点であり、継続して店舗を経営する最大のポイントです。今後は「Airレジマガジン」でさらに詳しくお伝えしていきますが、この4つの内容を踏まえて実践するだけで何かしらの効果が出ればとてもうれしいです。

・売上減少リスクの原因を探して予防策を考える
増税によってお客さまの財布のヒモが固くなる現象を予測し、8%商品を増やすべきと提案しました。特に注目したのは「テイクアウト商品」です。包材や消耗品の原価が上がるかもしれませんが、お客さまの数を減らさないことの対策は常に必要です。商品開発と工夫をこれからも進めていくべきです。

・経費が増える項目を予測する
仕入れに対しても10%となることを始め、経費として支払う額が上昇することを踏まえることが重要とお伝えしました。経費を変動費と固定費に分け、主要項目を抽出しました。これも経営強化策としてポジティブに捉えて、Airレジを活用して分析業務を習慣化させたいものです。

・上手に宣伝、かしこく販促
経費の中でも、どれにどれだけの費用を遣おうか悩むのが「広告宣伝」と「販売促進」に関してだと思います。ここでは遣う費用に役割を設けてしっかり区別し、検証しやすいようにしましょう、とお伝えしました。広告宣伝はお店のブランドを高めるため、販売促進は特定の商品を訴求するというように区別した例にしました。

・イレギュラー出費を予測する
店頭ポスターやメニューなど、8%と10%の併記が必要になったりすることで増税にならなければ出費の必要がないものを取り上げました。各電子機器も二つの税率を設定するメンテナンス費用も掛かる場合もでてくるでしょう。同じ費用ならばレジならばAirレジに新規変更してしまう方が、今度の使い道も広がることをお伝えしました。

軽減税率対策補助金の詳細

そして、来年の2017年3月まで運用が継続する「軽減税率対策補助金」の詳しい内容をお伝えしてきました。結論としてはAirレジの導入を検討されている経営者の方向けにぴったりの補助金である、ということです。量販店などで販売されているガチャレジと同価格帯で売上分析や集計、会計ソフトと連動して、税理士などへの支払いを抑える効果も期待できます。申請するまでまだ十分に間に合います。ぜひご活用ください。詳しいことはビックカメラの各店でサービス「Airレジ サービスカウンター」を設けてあります。一度足をお運びください。

実際にAirレジを導入したドキュメンタリー

さらに詳しい内容をお伝えして、Airレジの活用方法をご案内したのが、筆者の経営する店舗で実際にAirレジを導入して、初期設定からオペレーションルールをつくりスタッフへ伝えること、機能を活用することを実践してきました。その中で一番のおすすめが「顧客管理」の機能であることはお伝えしてきました。

詳しくは「ドキュメント!実際にAirレジを購入~活用まで その4」をご覧ください。

お客さまの好みは常に変化します。その変化に対応するためにはいつ、どのお客さまが、何を、どれだけ、なぜお買い求めになられたのかを記録しておく必要があります。その記録が蓄積されることで、「分析」になり、変化した好みに対応していくことができるようになります。これをガチャレジであれば「経営者の勘」だけに頼ることになって、時にはズレた判断をしてしまうかもしれません。もちろん経営感覚は大切ですが、顧客管理の記録データと勘の両方があれば鬼に金棒です。「勘を裏付けるもの」としての活用も大きく店舗業績に貢献するはずです。

変化への対応だけではありません。QSCをベースにした「基本の徹底」という点も検証できることでしょう。来店頻度は変わらないのに、滞在時間が減っている記録が残っていれば、「何か店内で過ごしにくくしてしまう環境があるのかもしれない」と反省点も見つかるはずです。商品の品質(Q)、スタッフの接客、気配り(S)、店舗内外の清潔状態(C)のチェックは店舗運営の基本です。お客さまへのヒアリングといった改善活動を始めるべき、という経営判断にお役に立てればうれしいです。

おわりに

今まで半年間に渡って、軽減税率の知識や対策方法、経営強化のことについてお話しをしてきましたこの軽減税率お役立ちコラムも今回をもちまして一旦休止させていただくことになりました。

消費税増税の延期に伴って、直接の対策を打つ必要はなくなりましたが、本コラムで申し上げたかったことは、「ピンチをチャンスに変える」ということでした。また店舗経営の強化は波風が激しく、変化を求められるときこそ意味があります。今まで着手されてきたことはぜひ継続をしてみてください。増税の時期がいつ来ても怖くないという状態が理想です。

併せて、レジを「ガチャレジ」から「Airレジ」に切り替えることにおいて、増税はひとつのきっかけであると思います。コラムをお読みになられて導入を決断された経営者の方々もAirレジならではの機能を駆使され、業績向上につながることをお祈りしております。

あなたの店舗になくてはならない「強力な武器」そして「一番の相談相手」としての役割を果たせるよう、Airレジはこれからも進化を続けていくことをお約束いたします。

今までお読みいただきましてありがとうございました。

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