フィットネス
自由受付
『Airリザーブ』の活用で体験の予約数が2倍に増加。
売上が1.5倍に伸びるとともに、会員の継続率も向上しています。
どこでも誰でも予約管理ができる店づくりがしたいと考えていました。
『Airリザーブ』は操作がカンタンなため、誰でも使える点も導入の決め手になりました。
「Bios」は、パーソナルトレーニングとセミパーソナルトレーニングの大きく二つのサービスを提供しているジムです。セミパーソナルトレーニングはトレーナー1人に対し4名まで対応するグループレッスンですが、4名が同じトレーニングをするわけではありません。それぞれに合ったプランを作成し、しっかりと結果が出るようにサポートをしています。そうした特徴もあることから、当ジムが特に力を入れているのはお客様とのコミュニケーションです。お客様の悩みに耳を傾けながら効果的なアプローチを提案し、トレーニングのプランを作成しています。当ジムは2015年4月に私が独立して以来、一貫して『Airリザーブ』の活用を続けてきました。サービス導入の背景は、紙の予約台帳を使った管理に限界を感じていたからです。そもそも紙の台帳だと、予約管理を店舗でしか行うことができません。その結果、責任者が専任で行うことになり、他のスタッフは予約管理ができない状態になりがちです。そうした状況を防ぐため、誰でもどこにいても予約管理ができる環境をつくりたいと思い、予約システムの活用を検討しました。最終的には、リクルートというブランド力に安心感を覚えて、『Airリザーブ』の導入を決めました。
ネット予約にすることで予約の取りこぼしがなくなり、予約数の最大化が実現。
『Airリザーブ』だと予約完了までの日程調整などがない分、取りこぼしがなくなりました。
『Airリザーブ』を導入してから9年が経ちますが、予約が取れないといったトラブルはありません。予約が取れないのはジムにとって致命傷ですので、安定して運用できるメリットはかなり大きいです。また、24時間365日、自動で予約を受け付けてくれるメリットも無視できません。2年前まで、全店舗の体験希望者との日程調整は、メールやコミュニケーションアプリで行っていました。しかし、メールのやりとりが滞ったり、こちら側からの返信を待つ間にお客様のモチベーションが低下してしまうことで、取りこぼしがあったのも事実です。『Airリザーブ』ならお客様の都合に合わせてカンタンに予約を取ることができるので、予約数の最大化がスムーズに実現しています。実際に体験の予約数は以前の2倍になり、それに比例して売上も1.5倍に伸びました。「予約受付期間の設定」で何時間前まで予約を受け付けるかを自由に設定できる点も便利です。当ジムではレッスンの1時間前まで予約を受け付けていますが、駆け込みで予約をされる方も少なくありません。そうしたニーズもしっかりと取り込めていることも予約数の最大化につながっています。
パーソナルトレーニングの会員様の満足度の向上が、
ジムの安定経営につながっています。
予約管理の業務から解放され、お客様と向き合うことに集中できるようになりました。
現在、当ジムではパーソナルトレーニングとセミパーソナルトレーニング、そして体験の三つの予約を受け付けています。しかし、2年前まではパーソナルトレーニングについても体験と同じく、メールやコミュニケーションアプリで日程調整をしていました。それをお客様ご自身の都合に合わせて『Airリザーブ』で予約を取れるように変えた結果、「これまでよりも通いやすくなった」と好評の声が続出し、お客様満足度が向上しています。それが会員の継続率の向上に結び付いているのはもちろん、その売上がジムの安定経営を支えてくれているのは間違いありません。一方で、セミパーソナルトレーニングは対応できるスタッフに限りがあるので、個別にご連絡をいただいてからスタッフが『Airリザーブ』で予約を確定させています。そちらも「事前設定タイプ」で予約枠を設定することで、よりスムーズに予約を取り込むことができるでしょう。私たちがやりたいビジネスにサービスの方が合わせてくれる点もとても魅力的に感じています。現在、新規集客の柱として『Airリザーブ』の存在が欠かせません。これからもその力を借りながら、さらなる店舗展開をしていきたいと考えています。
Airリザーブの始め方
教育・趣味・習い事でのAirリザーブ導入利用のデモ動画はこちら