医療専門のサービスもある中、『Airリザーブ』の利便性の高さに惹かれました。

「あんどう胃・大腸内視鏡クリニック」は、胃カメラ・大腸内視鏡を専門にしたクリニックです。2021年4月の開院以来、当院では見落としのない高精度な内視鏡検査の提供を目指しています。当院に来院される患者様の大半は、健康診断で何かしらの異常があったり、お腹や胃の痛みといった症状を既に感じていたりする方々です。そのため、当院で症状の見落としがあると、致命的な結果につながってしまう危険性があります。こういった背景もあり、見落としがなく高精度であることを重視して検査を実施しています。そのことが評価され、インターネットで当院の評判を知って来院される患者様も少なくありません。だからこそ、窓口として機能している『Airリザーブ』の存在意義の大きさを感じています。当院では開業と同時に『Airリザーブ』の活用を始めました。医療専門のサービスもある中で『Airリザーブ』の導入を決めたのは、シンプルで分かりやすかったからです。医療機関の導入事例も拝見して、当院でも問題なく使えると確認していたので、導入時に迷いはありませんでした。
『Airリザーブ』が高精度の内視鏡検査の提供を支えてくれています。

『Airリザーブ』は初期設定を自分で進める必要があります。しかしながら、何か分からないことがあってもヘルプデスクに電話をすると人が親切に対応してくれるため、スムーズに設定することができました。現在も運用の仕方で迷うことがあったらヘルプデスクに連絡しています。その度に的確なアドバイスをいただけるので、安心して使い続ける上でヘルプデスクの存在は欠かせません。『Airリザーブ』で特に便利に感じている機能は「予約時アンケート」です。当院では、「予約時アンケート」の機能を活用して事前問診を行うようにしています。予約時に住所や電話番号をはじめとした情報に加えて気になる症状なども事前に入力いただくので、患者様が来院されたときに何かを書いていただく必要がありません。医院側にとっても、患者様の来院前におおよその症状を掴めているだけでなく、カルテもある程度作れているため、問診や検査に集中することができます。その意味で、『Airリザーブ』の力があるからこそ、高精度の内視鏡検査の提供ができているともいえるでしょう。
クリニックのスムーズな成長に欠かせない必須のサービスだと感じています。
