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『Airリザーブ』で複数経路の予約をスムーズに管理。
「長崎のために」という思いの実現に寄り添ってくれるサービスです。
「Air ビジネスツールズ」の便利さから、『Airリザーブ』の導入を決断。
使い勝手がとても良く、長く使い続けることができるサービスだと感じました。
「まうまう四ツ谷 長崎歳時記」は、「アジフライの聖地松浦のアジフライ」や「本場!長崎ちゃんぽん」など、長崎県で食べられている本当においしい料理を提供している飲食店です。コロナ禍で苦しんだ生産者の方のお役に少しでも立てたらと思い、2023年4月にオープンしました。そのため店内では、「五島フェア」をはじめとして、長崎県の各自治体さんとのコラボレーション企画を積極的に手掛け、お客様に喜んでもらいながら地元の活性化を行っています。こうした背景もあり、「東京で長崎県の料理を楽しめるお店はないか」と長崎県に問い合わせたら、当店を紹介してくれることもあり、お客様も長崎県にゆかりのある方々が多いです。そこから口コミが広がり、現在はさまざまなお客様にご来店いただいています。とはいえ、私たちにとって飲食店の運営は初めての経験だったので、レジなどもどこのサービスを活用したらいいのか分かりませんでした。その中で出会ったのが「Air ビジネスツールズ」です。サービス単体の使い勝手の良さはもちろん、それぞれのサービス同士の連携にも惹かれ、『Airレジ』や『Airペイ』とともに『Airリザーブ』も導入しました。
複数経路の予約を管理するサービスとして、『Airリザーブ』の存在は必須です。
『Airリザーブ』は初期設定もカンタンで、現場への操作説明も非常にスムーズでした。
当店では、『Airリザーブ』で予約を受け付けるのではなく、さまざまな経路から入る予約を管理するために活用中です。例えば、当店では『ホットペッパーグルメ』と『レストランボード』を活用したウェブ予約以外にも、電話や紹介などの予約も数多く入ります。また、当店には2つの個室がありますが、お店が長崎県東京産業支援センターに入っているため、個室も当店だけが使うわけではありません。そのため、さまざまな情報をしっかりと管理できていないと、ダブルブッキングやチャンスロスなどが起きてしまうでしょう。そこで当店では、複数経路の予約を全て『Airリザーブ』で管理するとともに、最新の個室情報も反映させて、どの日時で何名の予約が取れるのかをひとめで分かる状況にしています。その状況を実現する上で、『Airリザーブ』のシンプルで使いやすい機能性の高さが欠かせません。最新の予約状況を『Airリザーブ』に反映するには、情報を逐一入力する必要があります。そのとき、操作性が悪いサービスだったら予約情報の反映が面倒になり、途中で使わなくなってしまうでしょう。その意味で、『Airリザーブ』だからこそこうした活用もスムーズに行うことができます。
『Airリザーブ』があることで、多くのお客様の期待に応えられています。
地元で楽しめるお酒も用意して、長崎の魅力を感じてもらえる工夫をしています。
当店のお客様の大きな特徴は、団体のお客様が多いことです。時には貸し切りになる場合もあり、その予約は電話で入ることが多いのですが、先々の予約情報までしっかりと把握していないと受け付けることができません。中には、東京観光中の限られた食事の機会で当店を利用したいと考えている団体のお客様もいます。それにもかかわらず、私たちの管理がうまくいかずに予約を受け付けられなかったら、非常に残念な思いをさせてしまうでしょう。また、長崎県や県下の市町村の首長などがご来店されることもあり、その際は絶対にトラブルを避けなければいけません。『Airリザーブ』を活用すると、そうした事態を避けながら予約の最大化をスムーズに実現できるため、導入のメリットはとても大きいです。食を通して長崎県の魅力を発信したい私たちにとって、少しでも多くのお客様に当店を楽しんでいただける意義は想像以上に大きいです。今後、長崎県出身の方はもちろん、長崎に興味を持つ方たちからも長く愛されるお店をつくっていきたいと思っています。それを成し遂げるために、『Airリザーブ』の力は欠かすことができません。
Airリザーブの始め方
窓口・来店接客でのAirリザーブ導入利用のデモ動画はこちら