「場所の貸し出し」をスムーズに行うため『Airリザーブ』を導入しました。
「包丁の堺徳」は、2025年4月にオープンした包丁専門店です。当店では包丁を販売するだけでなく、購入後のメンテナンスまで、一貫してサポートしています。大切にしているのは、10年、20年と長く愛用してもらうことです。そのため、高級包丁の販売に加え、「研ぎ講習・体験」や、研ぎスペースと砥石を自由に使える「場所の貸し出し」も行い、包丁を長く使い続ける文化の魅力を伝えることに取り組んでいます。『Airリザーブ』は、この「場所の貸し出し」で活用するため導入しました。いくつかのサービスを比較検討した中から、最終的に選んだのが『Airリザーブ』です。店舗を開業する前から、講習や出張販売の場で『Airレジ』と『Airペイ』を活用しており、その使い勝手の良さを知っていました。加えて、リクルートのサービスであるという安心感も大きなポイントです。予約の際に、よく知られている会社のサービスであれば、お客様も安心して利用できると考え、導入を決めました。私が求めていたのは、時間単位で枠を設定できる予約システムです。その点、『Airリザーブ』は、カレンダー設定などを柔軟に行うことができ、当店の運営に最適なサービスだと感じています。
便利な機能が豊富で、幅広い事業展開をしながらミスのない運営ができています。
『Airリザーブ』は、導入前に「オンライン導入相談」を受けたこともあり、初期設定はスムーズに行えました。予約システムは、売上に関わるサービスです。何か問題があったらそれなりの損失が出てしまうでしょう。だからこそ、導入前のサポートを含め、実際に人が対応してくれる体制がある点は大きな安心材料になっています。また、普段のカレンダー設定も直感的な操作で行うことができ、負担に感じることはありません。まず「研ぎ講習・体験」の日時を先に決め、その後に空いた時間を貸し出し枠として設定するなど、状況に合わせて柔軟に調整できるのでとても便利です。予約のキャンセル条件も店舗側で設定できるため、少人数で営業している当店にとっては、前日までに状況を把握できるのが助かっています。事前に予定が読めるため、余裕を持ってお客様を迎えることができ、サービス向上にもつながっています。さらに、「予約確認メール」で予約状況の進捗をメールで確認できる点も重宝しています。電話やSNSなど、予約経路が多岐にわたるため、見落としを防げるメリットは大きいです。
「オンライン決済」は少人数で営業する当店に欠かせない機能です。
『Airリザーブ』の機能の中では、「オンライン決済」もとても便利です。「オンライン決済」を活用する前から、無断キャンセルが発生するリスクは気にしていました。しかし、もし無断キャンセルが起きた場合でも、現地決済のみだとキャンセル料をいただけません。一方で、包丁の販売においては約9割がキャッシュレス決済だったため、予約サービスでも同様のニーズがあることを感じていたのは事実です。そうした背景から、無断キャンセルへの対策とキャッシュレスニーズに応えるため、「オンライン決済」の活用を始めました。現在は「オンライン決済」がほぼ100%となり、無断キャンセルに対する不安はありません。当店は少人数で運営しているため、現金管理の手間が減っただけでなく、無断キャンセルによる人件費や機会損失のリスクも最小限に抑えられるメリットは大きいと感じています。最近では、「魚を捌く会」などのイベントも開催し、参加者からもかなり好評です。今後も『Airリザーブ』を活用しながらこうしたイベントを継続し、包丁を通じた日本文化の再発見・発信の拠点として、少しずつコミュニティを広げていきたいと考えています。
