スタッフの負担軽減と、接客の質の向上を目指し、『Airリザーブ』を導入。

濵﨑銃砲火薬店様の導入事例-(2)
シミュレーション施設は初心者でも安全に体験でき、銃の基本操作や知識を学べる場です。

「濵﨑銃砲火薬店」は、滋賀県大津市に拠点を置く、創業100年を超える老舗の銃砲店です。「初心者に優しい銃砲店」をコンセプトに掲げ、銃に関心を持つ人へ安全な知識と正しい技術を伝えながら若手ハンターの育成を目指しています。その取り組みの一つが、本物の銃を改造したコントローラーを使用する、クレー射撃のシミュレーション施設です。2025年7月に店舗の3階にオープンし、狩猟免許の取得を検討している方はもちろん、シューティングゲームに親しむ子どもを連れた親子など、幅広いお客様にご来店いただいています。このシミュレーション施設の予約受付のために導入したのが『Airリザーブ』です。施設を立ち上げるにあたり懸念していたのが、飛び込み来店への対応による機会損失や、接客の質の低下でした。スタッフは1階の銃砲店業務と兼任しているため、3階に突然来店があった場合、対応できない。そうした事態を防ぐ目的で予約システムの活用を検討しました。『Airリザーブ』に決めたのは、すでに導入していた『Airレジ』『Airペイ』と連携できるからです。同一のAirIDで管理可能な利便性が決め手となり、導入に至りました。

「オンライン決済」で無断キャンセルが激減し、接客に集中できる環境が実現。

濵﨑銃砲火薬店様の導入事例-(3)
現在、予約のほぼ100%がオンライン決済となり、会計や金銭管理の手間がなくなりました。

シミュレーション施設を安定的に運営する上で、「オンライン決済」の機能は欠かすことができません。「オンライン決済」を活用する前、課題となっていたのが直前のキャンセルです。一度予約枠が埋まると、他のお客様からの予約はお断りせざるを得ません。その一方で、直前にキャンセルが発生すると、来店を希望していたお客様の機会を失うだけでなく、店舗側にとっても機会損失につながっていました。もう一つの課題が、会計業務です。団体で来店されるお客様の中には、個別会計を希望されるケースもあったのですが、その場合は会計に時間がかかってしまい、接客に十分な時間を割けなくなる場面がありました。こうした課題を解決するため、活用を始めたのが「オンライン決済」です。これにより当日キャンセルは大幅に減少し、安心してスケジュールを組めるようになりました。以前はおつりの準備など金銭管理の手間がありましたが、現在は現地での会計対応さえ必要ありません。その分、銃の扱い方の指導や知識の共有など、お客様とのコミュニケーションに、より多くの時間を割けるようになりました。

『Airリザーブ』を活用し、狩猟の裾野を広げ社会課題の解決にも貢献したい。

濵﨑銃砲火薬店様の導入事例-(4)
『Airリザーブ』は初期設定もカンタンで、直感的な操作で設定ができました。

『Airリザーブ』は、日々のスムーズな施設運営を支える上で便利なサービスです。例えば、当店では消防法の都合上、顧客情報の管理が必要になります。これまでは手動で管理していましたが、『Airリザーブ』の顧客管理機能を活用することで、その手間がなくなりました。お客様自身が予約時に情報を入力するため、店舗側で登録作業を行う必要がありません。また、「予約確認メール」も重宝しています。お客様にとっては予約日時の間違い防止につながり、店舗側にとっても予約漏れや認識違いを防ぐ役割を果たしてくれるなど、そのメリットは大きいです。実際、Airリザーブ導入後は、予約漏れや日時の間違いといったトラブルは起きていません。さらに、何日前まで予約を受け付けるかなど、細かな設定も店舗側でできる点も魅力です。お店がシステムに合わせるのではなく、システムが店舗の運営に合わせて柔軟に対応してくれる点を、心強く感じています。『Airリザーブ』の導入によって、施設を利用しやすい環境が整いました。こうした環境を生かしながら狩猟の裾野を広げることで、若手ハンター不足の社会課題に対しても貢献できるよう、今後も取り組んでいきたいと考えています。