混雑する会場でもゆっくり楽しめる環境を提供したいと思っていました。
「オクトーバーフェスト実行委員会」は、誕生から20年以上にわたり、日本各地でオクトーバーフェストの開催を支えてきた団体です。近年は、来場者が街を回遊し、街の魅力を再発見する機会にもなることから、オクトーバーフェストの開催は全国で増えています。その一方で、人気の高まりとともに来場者の属性も広がり、各会場が混雑しているのも事実です。そうした中で私たちは、家族連れをはじめとした、さまざまな来場者がそれぞれのスタイルで楽しめるよう、運営の工夫を重ねてきました。2022年に導入した『Airリザーブ』も、その一つです。当時、混雑する会場でも確実に席を確保できるよう、「特別シート」の設置を検討していました。その予約を受け付けるサービスとして導入したのが『Airリザーブ』です。導入の決め手になったのが、設定や運用で困った際に電話で相談できるサポート体制が整っていたからです。また、すでに『Airペイ』を導入していたため、同じIDとパスワードで利用できる点に加え、開催期間が限られたイベントでも、必要な日程だけ柔軟に使える点も大きな魅力でした。
「オンライン決済」で無断キャンセルを解消し、当日の会計待ちもゼロに。
現在、『Airリザーブ』の中でも「オンライン決済」を重宝しています。以前は「特別シート」を設けたものの、予約だけして当日来場されない、いわゆるノーショーが発生してしまうという課題がありました。限られた席数しかない「特別シート」がノーショーになってしまうと、本来利用したい来場者が予約できず、機会損失につながってしまいます。運営側としても、その分、売上の損失が出てしまうため、早急に解決すべき課題だと感じていました。そうした背景から活用を始めたのが「オンライン決済」です。活用後はノーショーが大幅に減り、安定した会場運営ができるようになりました。一方で、来場者は事前に支払いを済ませることで当日は席に直行でき、全ての時間をイベントのために充てることができています。以前は、混雑する会場で代金を支払うために受付へ足を運ぶ必要があり、その手間や待ち時間も負担になっていました。来場者には、できるだけ気軽にイベントを楽しんでほしいという思いも、オンライン決済の活用を通して実現できたといっていいでしょう。
開催地の拡大に『Airリザーブ』の存在は欠かすことができません。
この他にも、『Airリザーブ』にはオクトーバーフェストをスムーズに運営するための機能がそろっています。例えば、予約と同時に運営側と来場者の双方へ予約内容が自動で送信される「予約確認メール配信」です。「予約確認メール配信」では予約内容の行き違いを防ぐことができ、予約をしたけど日時を忘れてしまい来場されないという事態も防止してくれます。予約した方に確実に来場していただくため、「オンライン決済」と並んでイベント運営には欠かせません。また、オクトーバーフェストは会場ごとに営業時間が異なるため、『Airリザーブ』のように曜日ごとにカレンダーの予約受付時間をカンタンに変更できる点も大きなメリットです。開催地も増えている今、どの会場でも問題なく活用できることが、規模の拡大をスムーズにしてくれています。今後は特別シートにとどまらず、来場者が参加できるエンタメなど、新たなコンテンツの展開も検討しています。『Airリザーブ』を活用しながら新たな挑戦を続け、より満足度の高い体験を提供していきたいと考えています。
