夫婦二人での営業を実現するため『Airリザーブ』の力が必要でした。

手鍼ShuHaRi IGO様-(2)
『Airリザーブ』の使い勝手のよさを知っていたので、他の選択肢は検討もしませんでした。

「手鍼ShuHaRi IGO」は、自身の地元で地域貢献したいとの思いで開業した鍼灸院です。「通わなくていい鍼灸院」をコンセプトに掲げ、まずは自分の身体を知ってもらい、自分の身体を自分で扱えるようになっていただくことを目指しています。当院は予約制で、開業当初は口コミでの来院が多かったのですが、現在は『Airリザーブ』からの予約が大半です。『Airリザーブ』は独立前に修行した店舗で利用しており、当時から使い勝手の良さを知っていたので開業時から導入をしています。当院はお客様ととことん向き合いたいという思いもあり、開業前から私と妻の2人で運営することを決めていました。しかし、そのスタイルを実現するには、電話対応できる受付スタッフなども雇えません。そうした背景もあり、予約を自動で受け付けて、管理まで行ってくれる『Airリザーブ』は必須のツールだったという側面もあります。だからこそ、当院で注力しているのは、いかに使ってもらうかです。販促チラシに『Airリザーブ』の二次元コードを入れたり、2回目以降の予約は『Airリザーブ』を使ってもらうように説明したりすることで、ネット予約の割合を徐々に増やしています。

予約をしたのに来店されないお客様がいなくて、売上の最大化もできています。

手鍼ShuHaRi IGO様-(3)
一週間のスケジュールがひとめで把握できるなど、ストレスなく使える点もメリットに感じています。

『Airリザーブ』の最大のメリットは、24時間予約が取れることだと思っています。早朝や深夜でも『Airリザーブ』が自動で予約を受け付けてくれるので、予約の電話を受けるために店舗に誰かいる必要もありません。紙の予約台帳だと、外出先で電話を受けられてもスケジュールを確認ができないため、予約の取りこぼしにつながっていたでしょう。また、『Airリザーブ』では、予約時にお客様のお名前や電話番号を知ることができる点も便利です。当院ではそれを活用して、初回来院の方には事前問診をSMSなどで送っています。事前問診を書いていただけるとどういう症状かを来院前に把握でき、それが余裕を持った対応につながり、ひいてはお客様満足度の向上にもつながっていると感じます。『Airリザーブ』では予約をしたけれど来院されないお客様がいないこともメリットです。当院は夫婦二人で営業を行っているため、施術のベッドも2台しかありません。そのうちの1台が稼働しないとなると、大きな損失になってしまいます。『Airリザーブ』経由で予約をされるお客様はキャンセルをされることがほぼないので、そうした側面が売上の最大化にもつながっているのは間違いありません。

簡単に予約を取れることが、新規のお客様の集客力向上につながっています。

手鍼ShuHaRi IGO様-(4)
より的確な施術をするためにも、お客様としっかりとコミュニケーションを取れることが重要です。

現在、当院ではホームページをはじめ、Googleマップやチラシ、予約カードなどに『Airリザーブ』のQRコードを掲載しています。チラシやGoogleマップの口コミを見てから予約をされる新規の方も多いです。ネット上で気軽に予約できる『Airリザーブ』が集客の最大化にもつながっていると感じています。もし『Airリザーブ』を使っていなかったら、待合室が満席になり、それが焦りにつながって目の前のお客様に集中できなかったでしょう。また、電話対応のスタッフを雇わなければいけなくなり、人件費がかさんで回転率を重視せざるを得なかった可能性もあります。しっかりと60分の枠を確保し、一人一人のお客様と向き合った施術を実現できているのは『Airリザーブ』があるからに他なりません。今後、当院が大切にしている哲学を発信できる人材を一人でも多く増やしていきたいと考えています。そのためにも、新しい施術師を育てていきたいです。人が増える分、予約管理が複雑になりますが、『Airリザーブ』があれば問題はないでしょう。これからもその力を借りて、事業を成長させていきたいです。