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『Airリザーブ』で新しい時代に合った経営基盤を確立。
体験予約の申込みが10倍に増え、生徒数も過去最高を更新中です。
新規の生徒様を取り込む体験予約の窓口として、『Airリザーブ』を導入しました。
『Airリザーブ』を導入してから、体験予約の申込みが増え、生徒数も過去最高を達成しています。
「拳心會館」はグローブ空手とキックボクシングを教える道場です。グローブ空手は幼年から中学生のジュニア、キックボクシングは中学生以上を対象にしています。以前は小学校の体育館などを回って指導をしていましたが、常設の本部がほしくなり、2011年に道場を開きました。特にここ2年間で生徒数が急激に増えていて、その一番の要因が『Airリザーブ』の導入に他なりません。コロナ禍の当初は道場の運営も思うようにできず、存続の危機を感じましたが、感染が落ち着くにつれて、徐々に生徒様が戻ってきました。そのとき心に決めたのが、これまで以上に安定した道場経営です。それを実現させるためにも、新規の生徒様向けの体験予約の受付に力を入れようと思い、シンプルで操作性のしやすい『Airリザーブ』の導入を決めた背景があります。以前は電話だけで「体験予約」の受付をしていましたが、月に数件あればいい方で、しかも大半は生徒の友達でした。『Airリザーブ』を導入してからは体験予約の数が劇的に増え、生徒数も過去最多の250人を超えるまでになっています。
体験予約から入会の流れがつくる上で、『Airリザーブ』の果たす役割は大きいです。
面倒な操作が苦手なので、直感的な操作で予約を受け付けられる点をとても重宝しています。
『Airリザーブ』を導入してからは、月に約20件の体験予約が入ってきており、そのうちの9割の方が入会までされます。以前に比べると、月にもよりますが、10倍近い伸びです。その数字を前に、従来の方法だとかなりの取りこぼしがあったのだと痛感するとともに、『Airリザーブ』の導入効果の大きさを感じています。『Airリザーブ』を導入してから、夜のキックボクシングのクラスに関する予約や問い合わせは、子供が6割で、大人が4割といった数字も把握できるようになりました。電話だけで受付をしていたときは、そういったデータについては考えすらしかなったので、『Airリザーブ』をもっと早く導入すべきだったと思っています。データを出すのが苦手な私でも、数字で考えることができるので、メリットは非常に大きいです。体験予約が伸びている背景には、『Airリザーブ』の使いやすさも関係していると思います。画面が見やすくて、操作もシンプルなので、体験したいという方がストレスなく申込みできるからこそ、体験予約の数が最大化できているのは間違いありません。
道場の経営基盤が安定し、さらなる高みを目指せるようになりました。
次世代を担う子どもたちの成長を支えられることが、この仕事の一番の喜びです。
『Airリザーブ』を導入してから、道場ではホームページを本格的に作り直し、そこにも体験予約の窓口を設けています。もちろん、予約を受け付けているのは『Airリザーブ』です。道場では子どもたちに拳心の空手をもっと知ってもらうことはもちろん、全国へ、世界へ飛び出していく人材に成長してほしいと思っています。生徒様をさらなる高みに導きながら良好な関係を築くためにも、まずは道場の経営基盤をしっかりとさせることが重要です。その上で、成長に結びつく指導も的確に行っていかなければなりません。『Airリザーブ』を活用し始めてから、その二つが高いレベルで実践できていると感じています。経営を安定させる新しい生徒様をスムーズに取り込みながら、そこに負担をかけずに稽古に集中ができる。そうした環境が整ったからこそ、道場としてもより大きなビジョンを描くことができます。今後も新しい生徒様がコンスタントに増えていったら、指導員の養成も重要項目の一つになっていくでしょう。『Airリザーブ』の力を効果的に活用しながら、子どもたちに負けず、道場も成長をしていきたいと考えています。
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画像参照元:拳心會館(空手&キックボクシング) Airリザーブ予約ページ
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