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導入事例

喫茶店 さかい珈琲 / 株式会社 J・ART取締役 開発本部長 河合 直樹氏、株式会社万上 取締役 大舘 幹雄氏

「さかい珈琲」の導入事例

喫茶店さかい珈琲

スタッフ数40人

株式会社 J・ART取締役 開発本部長河合 直樹
株式会社万上 取締役大舘 幹雄

この記事は月刊食堂2019年6月号に掲載された記事の転載となります。元記事はこちらをご覧ください

手軽に使えるAirシフトを組織変革の中心ツールに

京王相模原線多摩境駅の改札から徒歩3分、地域の幹線道路である多摩境通りのロードサイドに「さかい珈琲」町田多摩境店がある。岐阜市で創業し、中部地方を中心に出店を進めてきたが、現在は関東や関西・中国地方を含め全国で17店舗を展開している。

町田多摩境店は首都圏進出1号店として2014年8月にオープンした。「さかい珈琲」をフランチャイズ展開する㈱J・ART 取締役開発本部長の河合直樹氏によれば「当店の特徴は、喫茶王国ともいわれる名古屋勢にも引けを取らない独特の〝岐阜スタイル〟です。充実したモーニング(町田多摩境店では休日のみ提供)と、ひと手間かけた食事やパンケーキなどをご提供し、広々とした店内でゆったりと過ごしていただけます。平日でも開店前に行列ができることがよくあり、奥様方が仲間同士で過ごされることも多いのでお昼頃から数時間はほとんど満席になるなど、地域の人気店となっています」という。

月2回の「シフト会議」で合理的なシフトを作成

手軽に使えるAirシフトを
組織変革の中心ツールに

同店は100席の規模があり、スタッフ構成は社員3人、非常勤の社内SV2人、残り約35人がPAだ。平日昼間の人員配置は、キッチン2~3人、カウンター1人、ホール3人である。近くに大学が多く、かつ新興住宅地にあるため、学生や主婦などPAの人数は十分に揃う。しかし、採用の課題は「量」より「質」にあると経営側は考えていたという。フランチャイジーの㈱万上 取締役 大館幹雄氏にAirシフト導入の経緯を聞いた。

「取り組んできたのは組織変革と、そのための枠組みづくりです。単にその時間帯に人数が足りていればいいというのではなく、仕事の質をもっと向上させたかった。PAは与えられた仕事だけこなすのではなく、店を回すスタッフとして責任感を持ち、組織的に動いて欲しい。具体的には、キッチンもホールも〝この人に任せておけば安心〟というリーダー格のPAを中心にしてシフトを組みたい。さらにリーダーを中心にシフトを組むことで、組織立ったチームとして動き、次の世代を担う人材の教育も行える。学生は卒業などで毎年入れ替わるので、こういった育成を続けていくことが大切です。それと同時に、より効率的なシフトフォーマットを作成することも重要な目標でした。時間帯ごとに必要な場所と人数を見直し、最適なシフトフォーマットを完成させることです。以前の店長はPAの私生活や事情を踏まえて一人一人と対話しシフトをつくっていましたが、要望ばかり聞いていては店がスムーズに回らないばかりか、要望が叶えられないとむしろPAの不満もたまるという結果になってしまいます。そこでまず、店としてシフトの時間帯の人数配置やルールをしっかりつくり、PAはそれに則して希望の日時を申告するようにしたかったのです」

同店が組織変革に着手しようとしていたとき、Airシフトに出会い、進めている変革のための中核ツールとして活用しているというわけだ。

織変革や仕組みづくり、PA教育などの中心的な役割を果たすツールとしても活用されている

月2回の「シフト会議」で
合理的なシフトを作成

「さかい珈琲」町田多摩境店がAirシフトの使用を本格化させたのは2019年2月、新しい店長が赴任したタイミングであった。導入時の感想をフランチャイジーの大館氏に聞くと「Airシフトは説明書を読み込まなくても、社長も2人のSVもすぐに使うことができました。ただ新任の50代の店長はパソコンが得意ではありませんでした(笑)。また店長が1人でシフトを作成すると客観性や透明性が低くなり、組織変革の枠組みづくりが進むのかという危惧もありました。そこで操作方法の指導も兼ね、社長、SV2人、店長が集まり、その4人で実際にシフトを組み上げていく『シフト会議』を開催することにしました。当店は1日~15日でシフトを組んでいるのでシフト会議は月2回行っています」。

手順は、PAから集めた希望シフトを、店長がある程度ふるいにかけて整理したうえで4人が集まり、プロジェクターでAirシフトのシフト表を映す。「誰をどこに入れれば持ち場のリーダー候補になりうるか」、「誰とどれくらいシフトを入れれば教育できるか」を考え、4人で議論しながら作成しているという。人員が足りない時間帯があれば、その場でPAとチャット機能を使って話し、すぐに修正が可能なので、会議の中で決定している。複数人数が同時に見ることができるので、客観的なシフト作成にもぴったりだという。

このようにAirシフトは、単に現状のシフト作成業務をスムーズにするという機能だけではなく、組織変革や仕組みづくり、PA教育などの中心的な役割を果たすツールとしても活用されている。

店舗情報

さかい珈琲 町田多摩境店

東京都 町田市 小山ヶ丘5-1-2

業種:飲食/喫茶店
スタッフ数:40人

喫茶店 さかい珈琲

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