約650名のパート従業員が働く、「オイシックス・ラ・大地」最大の拠点
舟山様:大きく分けて3つのブランドを展開しています。有機・特別栽培野菜や、できる限り添加物を使用せずに作った加工食品など安心安全にこだわった食品や日用品などを取り扱う宅配サービス「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」です。
宅配サービスだけでなく、スーパーなど実店舗での販売も手掛けていて、全国から安全でおいしい食材を厳選してお届けするサービスを展開しています。
舟山様:「ORD海老名ステーション」は先ほど挙げた3つの事業のうち、最も物量が多いOisixで取り扱う商品の出荷拠点となっていて、2021年から稼働をスタートさせました。日本全国から入荷した野菜や生鮮食品などの一時保管、箱詰め、ドライバーさんへのお渡しまでこの場所で行っています。
ここで働いているのは大半がパート従業員で、現在の在籍数は約650名です(2025年11月時点)。日勤と夜勤の交代制で、基本は1日8時間となっています。
舟山様:大きく分けて出荷に関わる「運営チーム」と人事・労務や総務などを担う「バックオフィスチーム」があり、パート従業員の大半は運営チームに所属しています。
そのなかでも最も人数が多いのはピッキングという、棚から商品をピックアップして箱詰めするチームです。他には、入荷された商品の仕分けや管理、空いた棚への補充などが主な業務内容となっています。近年は注文数の増加に伴い、ORD海老名ステーションで取り扱う物量も増えていますので、常に人手を必要としているような状況ですね。
2020年頃から「給与即払い制度」の必要性を感じるように
舟山様:一番の課題はパート従業員の採用でした。Oisixの会員数はここ数年で急激に増加していて、現在は36万人を超えています。先ほども申し上げた通り注文数も急増しているため、より多くの人手が必要という状況が続いていました。
そんななか、2020年あたりから「給与即払い制度」について耳にする機会が増えてきたんです。人材サービスから派遣された方に「オイシックス・ラ・大地では給与即払い制度を採用していないんですね」と言われたこともありますし、周囲の企業でも即払いを導入するケースが少しずつ出始めていました。
舟山様:そうですね。特に、前の職場で普通に即払い制度を利用していた方からすれば、それが使えなくなることは大きなストレスになると思います。実際、求人の際に「給与即払い制度あり」を打ち出す企業も増えていましたので、導入が遅れればより採用が難しくなるかもしれないと感じていました。
ちなみに、以前は派遣スタッフの方が多かったのですが、2021年にOisixの拠点をORD海老名ステーションへ移したタイミングで直接雇用の割合を増やす方向に舵を切りました。それもあって、常時雇用のパート従業員をより多く確保するために、給与即払い制度が必要になったというのが大まかな経緯です。
舟山様:まずは他社に比べて手数料が安いこと。また、操作が簡単で扱いやすいことが大きかったです。実際、そのサービスは3年ほど利用しましたが、従業員からの不満もなく、スムーズに導入できました。
他社サービスからの切り替えも、混乱なくスムーズに完了
舟山様:はい。『Airワーク 給与支払』は、前サービスよりもさらに手数料が安く、即払い制度を利用する従業員にも喜ばれていると思います。
また、使い勝手に関しても前サービスに比べて大きく変わった点はなく、むしろ『Airワーク 給与支払』の方がより操作がシンプルなので、うまく切り替えることができました。導入にあたってのリクルートさんのサポートも手厚く、非常に心強かったですね。こちらの都合で、導入直前になってバタバタしてしまうところもありましたが、ご担当の方には嫌な顔ひとつせず丁寧に対応いただき、本当に感謝しています。
谷澤様:従業員からの即払い申請の対応は私たちバックオフィスセクションのチームが担当しているのですが、切り替え初日に少し問い合わせがあったくらいで、以降は特に「使い方が分からない」といった声はありません。実際、『Airワーク 給与支払』を導入して1か月が経った今では切り替え前と変わらない数の申請が来ているので、従業員のみなさんもスムーズに移行してもらえたのかなと思います。
谷澤様:導入後もサポートは続いていて、不明な点があれば電話をさせてもらっています。レスポンスが早いですし、質問に対しては基本的にその場ですぐに回答いただけるのがありがたいです。もし何かしらのトラブルが発生したとしても、すぐに対応してもらえるだろうという安心感がありますね。
手厚いサポート体制、柔軟な対応も魅力
谷澤様:それはありますね。ありがたいのは、管理画面の工数が少なくなったことです。申請への対応で時間を取られることもなく、私たちの負担も軽くなった感覚があります。
谷澤様:強いて言えば、他社の人事・勤怠システムとのデータ連携ですね。ただ、それも担当の方に相談をしたところ、ご検討いただけることになりました。私たちが使っている人事・勤怠システムのサービスはもともと『Airワーク 給与支払』と連携していなかったのですが、個別に対応いただけるということで本当にありがたいです。
谷澤様:自動でデータ連携ができるようになれば私たちの業務負荷も大きく減りますし、本当に夢のよう(笑)。こちらの環境や状況に合わせて対応していただける柔軟さも、このサービスの大きな魅力の一つではないかと感じます。


