新たなチャレンジ、
新店舗契約で融資前のつなぎ資金として
必要な時に必要な金額を素早く用意してくれる。
また背中を押してもらいたい
融資の前にまとまったお金が必要に……
東京で、食材とお酒にこだわった飲食店を複数営んでいます。
2021年にオープンした新店の客足が順調で、新たに九州に新店舗を出そうと準備していた22年10月のこと。新店舗の物件の契約交渉中、金融機関からの事業資金の融資が決まる前に、新店舗が入居する物件の契約金を支払わなければならない状況になりました。
入金が早く、「つなぎ資金」にぴったり
東京の店の売上は上々…とはいっても、店の売上を契約金に回すと、回転資金に不安がある…。どうやって新店舗にかかる契約金を用意しようか悩んでいた時にAirキャッシュの存在を知り、つなぎの資金として利用しました。
Airキャッシュで調達したのは、100万円。利用しよう!と決めてから、パソコンやスマホからボタンひとつですぐに申し込め、翌日には入金されていました。この手軽さ、入金までのスピード感は、通常の融資とは比べ物になりません。お陰様で九州の新店舗の契約金も無事支払うことができ、23年4月にオープンする運びとなっています。
「精算額は売上次第」で負担感も軽減
入金の早さに加えて、精算時の負担感が少ないことも、Airキャッシュを躊躇せず気軽に利用できたもうひとつの大きな理由です。調達した資金の精算は、店で利用しているAirペイの売上に応じて支払えるので、Airキャッシュの支払いが店の経営を圧迫することもない。調達した100万円は東京の店の売上から支払い、半年足らずで全額精算できました。
Airキャッシュが「前向きなチャレンジ」の背中を押してくれた
今回はAirキャッシュに助けられましたが、実は「資金調達のタイムラグ」を感じるのは、これが初めてではありませんでした。
飲食店を展開していく場合、金融機関からの事業資金の融資は店舗となる物件を契約してから話が進むのが一般的です。そのため事業を広げていこうとすると、今手掛けている店舗の運転資金とは別に、物件の契約金としてまとまったお金を用意しなければなりません。
以前新店舗を開いた時にも同じ壁にぶつかりました。その時は友人知人に頼み込んで貸してもらいましたが、ある程度まとまったお金が必要なので、そう何度もタイミングよく頼めるものではなく、前向きなチャレンジを妨げる障害となっています。
Airキャッシュは金融機関の融資と異なり書類審査などもなく、必要な時に必要な金額を素早く用意してくれる。だからいち早く、始めようとする事業のスタートラインに立つことができました。
次に新たなチャレンジに挑む際も、「つなぎの資金」に困ったら、迷わずまたAirキャッシュに背中を押してもらうつもりです。