備長炭や IKORU

リアルタイムに売れ筋メニューが把握できるので、機会損失がなくなりました。

備長炭や IKORU

  • 飲食
  • 1店舗

2016年8月31日掲載時の情報です

これまでは売上や会計データの管理に時間をとられていました。

IKORUでは、肉ではなく珍しい魚の串焼きをご用意しております。
IKORUでは、肉ではなく珍しい魚の串焼きをご用意しております。

Airレジの導入前は、店舗据え置き型のPOSレジを使っていました。そのため、お店に行かないとメニューの登録や売上データの確認ができないことが非常に不便で、帰宅途中に一部のメニューを追加し忘れたことに気付き、翌日再度店舗に足を運ぶといったこともありました。また、私は複数店舗を経営しているのですが、店舗ごとに情報が分散しているため、最新データを把握するためには移動や連絡が必要である点に課題を感じていました。
そして、以前導入していたPOSレジはチェーン店への導入も対応可能な非常に多機能なレジだったのですが、詳細な機能まで扱える人がいませんでした。IKORUのような個人店舗であれば、スタッフが誰でも簡単に扱えることがより重要ですね。

Airレジを選んだ一番の決め手は「信頼感」です。

メニューの配置替えも簡単。直感的に操作できるのがいいですね。
売上はタブレットで確認しています。

タブレットで使えるクラウド型のPOSレジは知っていましたが、その中でもAirレジを選んだきっかけのひとつは価格です。無料で使えるので、まずやってみようという気持ちになりました。これまでのPOSレジに比べて圧倒的にコスト面でメリットがあります。機能面に関しては少し使ってみて、はじめて触る人でも直観的に扱えそうだという印象を持ちました。現状の機能でも十分でしたが、どんどん開発が進んでいるので今後の期待値の高さもポイントでした。
また、クラウド上にデータを預けることになるため、導入後にサービスが突然終了してしまっては困ります。リクルートさんが運営しているということで、安心して使うことができる点がAirレジを選んだ一番の理由です。

いつでもどこでも、最新情報が手に取るように把握できるようになりました。

Airレジのおかげで、前日の売れ行きを見てメニュー変更を行うなど柔軟な判断ができるようになりました。
Airレジのおかげで、前日の売れ行きを見てメニュー変更を行うなど柔軟な判断ができるようになりました。

Airレジを導入してみてよかった点は、その日のうちにどのメニューがどれだけ売れているかを把握できるようになったことです。飲食店は季節や天候に応じて売れるメニューが変わってきます。これまでは感覚で経営していた部分がありましたが、Airレジを導入してからは、前日の売れ行きを見ておすすめメニューの変更をする判断がすぐにできるようになりました。
また、会計ソフトのMFクラウド会計と連携してAirレジを使っており、売上データからキャッシュフローまでを可視化することに成功しました。会計事務所にもアカウントを共有しているので、今まで電話やメールで時間をかけてやり取りしていた情報共有が、全てクラウド上で完結する点も便利ですね。
現状はまだ1店舗で試験導入中なのですが、今後は他の店舗にも導入を進めていこうと考えています。

備長炭や IKORU

備長炭や IKORU

〒104-0061 東京都中央区銀座1-19-3 銀座ウィステーリア1F

業種: 飲食

店舗数: 1店舗

備長炭で焼いた炭焼きの魚料理が絶品の居酒屋。おひとり様でも居心地のいいカウンター席もご用意しております。

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※1 調査主体:株式会社リクルート / 調査委託先:マクロミル / 調査実施時期:2023年12月4日(月)~2023年12月11日(月) /
対象者条件:全国の飲食業・小売業・サービス業で、勤務先の店舗や施設でレジ導入決定権のある、または使用している男女18~69歳 / サンプルサイズ:n=1,023 ※2 自社調べ(2024年9月末時点)