原始焼き酒場 ルンゴカーニバル 本店の導入事例

北海道札幌市 原始焼き酒場 ルンゴカーニバル 本店

  • 飲食
  • 5店舗

2017年12月25日掲載時の情報です

北海道産の新鮮食材を
リーズナブルに。
お客様は
地元で働く方が中心

当店の自慢は炭火で豪快に焼き上げる原始焼きや、お刺身をはじめとした海鮮料理です。新鮮な魚介や牡蠣を、道内外で直接契約している漁師さんや、市場から毎日入荷しています。原始焼き酒場グループは直営4店舗あるので、まとめて仕入れることで原価を抑え、リーズナブルな価格で提供しています。地元で働いている常連のお客様が多いですね。接客のこだわりは、気配り、目配り、心配り。「1回の食事の大切さ」をいつも忘れずに、お客様と接しています。今日という日が、家族の記念日や初デートといった大事な日かもしれないですから。

電卓での手計算から
Airレジに。
素早く会計できて
ミスも防げる

会計は、以前は伝票に記入をして、電卓で手計算をしていました。時間がかかるし、後で間違いに気づくことも。明細の書かれたレシートが欲しいと言われることもあり、伝票のコピーなど余計な時間を取られることもありました。Airレジを使い始めて、会計にかかる時間が大幅に短縮されましたね。計算間違いもなくなり、レジ締めも簡単に。売上がすぐ把握できるので、日報への記載やチェックも素早く確実に行えます。メニューごとの販売数も具体的にわかるので、食材の発注やメニューの見直しにも活用しています。

レジを担当できる
スタッフが増え
店内のオペレーションが
自由に

手計算をしていたときは、会計は信頼できるスタッフにしか頼むことができませんでした。満席のときなど会計が混み合うと時間に追われ、お客様を待たせることも。今思えば不便でしたね。Airレジになってから、手の空いている人が会計できるようになったので、スタッフの動きに無駄がなくなりました。レシートも領収書もすぐ印刷できるので、余計なことに時間がとられずに済みます。作業時間が短縮できれば、人件費にも影響があらわれます。私は店舗のお金を管理する立場にいるので、Airレジで数字が管理しやすくなったことを実感しますね。

毎日のように顔を
見る常連さんも。
何度も通いたくなる
ようなお店に

ルンゴカーニバル 本店とは「長いお祭り」という意味です。飲食業を長く盛り上げていきたいという想いが店名に込められています。嬉しいのはやっぱり常連さんが増えていくことですね。たとえば単身赴任中、毎日のように同僚の方といらっしゃるお客様がいました。まるで自分の家のように、お客様がいつも帰ってきたくなる場所になれているなら嬉しいですし、仲良くなって会話が弾むお客様が増えれば、スタッフとしてもやりがいがありますよね。地元の常連さんから愛されて、何度も通いたくなるお店づくりを、今後も大切にしていきたいです。

店舗情報

原始焼き酒場 ルンゴカーニバル 本店

北海道札幌市中央区南1条西7丁目21-1 サントービル1F

業 種:
飲食
店舗数:
5店舗
座席数:
46席

導入事例カタログ差し上げます。

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※1 調査主体:株式会社リクルート / 調査委託先:マクロミル / 調査実施時期:2023年12月4日(月)~2023年12月11日(月) /
対象者条件:全国の飲食業・小売業・サービス業で、勤務先の店舗や施設でレジ導入決定権のある、または使用している男女18~69歳 / サンプルサイズ:n=1,023 ※2 自社調べ(2024年9月末時点)