導入事例

「CIRFIC（サーフィック）」の導入事例

フィットネスクラブCIRFIC（サーフィック）

スタッフ数30人

オーナー鶴永武久さん

※記事の内容は取材当時のものとなります。最新の機能については機能ページをご確認ください。

多店舗展開にあたって、シフトの管理をもっと簡単にしたい

当店は、人々の健康に貢献したいという思いで開設したフィットネスジムです。地域の方々をターゲットとして運営してきましたが、仲間が増えたことをきっかけに多店舗展開を行うことに。現在は私一人で複数店舗のシフトを作成していますが、今後は各店長に一任したいと思っています。しかし、新しい店長に慣れないシフト管理を任せることにも一抹の不安を感じていました。

シンプルな機能と操作感。
情報が集約されてシフト管理が格段に楽に

各店長が自店のシフトを作成できるようにしなければならないと感じていたとき、Airシフトの存在を知りました。無料体験期間があったので試してみたところ、シンプルで簡単な操作感が気に入り、導入を決めました。これなら分かりやすいし、新しい店長にも任せられそうです。私も現在Airシフトでシフト管理をしていますが、とても便利だと感じています。スタッフがスタッフ用のアプリ「シフトボード」で提出するシフト希望をもとに、クリック一つで自動的にシフトの大枠が作成されるので、あとは微調整をしてスタッフに送るだけ。チャット機能がついているので、出勤依頼や時間変更依頼もスムーズに行うことができます。

何より便利だと感じるのは、シフトに関するすべてをAirシフト上でやりとりできることです。必要な情報がすぐに確認できますし、タイムカード機能もあるので店舗にＰＣが一台あればスタッフの勤怠管理もできます。手書きや手打ちによるシフトの転記ミスもなくなりました。価格も手ごろで、今ではなくてはならない存在です。

シフト作成時間が従来の3分の1に

Airシフトを導入する前は、Excelでシフトを管理していました。表を作成し、一人ひとりの始業時間と終業時間の欄を設け、毎週スタッフの希望を集めてはエクセルに手打ちしていく作業は非常に煩雑で、間違いも起きやすい状況だったと思います。お店の営業が忙しく、なかなかシフト作成に手が回らないため、いつも休日に作成していたことも大きなストレスになっていました。Airシフトを導入してからは、1回のシフト作成時間が、3分の1くらいになり、作業的にも精神的にもとても楽になりました。

思い通りのシフト作成が可能に

スタッフの総勤務時間の希望と、実際の勤務時間の差異が見られるところも便利で気に入っています。「5時間入りたい」と言ってくれた人がシフトの都合で3時間しか入れなかった場合は他の日で補填したり、たくさんシフトに入ってお店に貢献してくれる人には多めに入れてあげたりと、日々の勤務時間が可視化されることでスタッフの頑張りを評価しやすいところも導入してよかったポイントの一つです。今後、店舗数が増えてもAirシフトがあれば安心してシフト管理を行うことができると思っています。

スタッフの声

「収入の管理がしやすい」とスタッフからも大好評

スタッフからの評判もとてもいいです。特に学生のスタッフは「来月いくらの収入があるか」を一目で確認できることが便利だと言っています。みんなそれぞれの生活がありますし、どれくらい余裕があるかがわかれば遊びや買い物の予定も立てられますしね。シフト希望を出した後に外せない予定が入ってしまうこともよくあるようで、期間中であれば希望を取り消して提出し直すことができるのも使い勝手がいいようです。ほかにも、アプリを開けば色付けされているので自分の出勤日が直感的にわかって便利だという声もありました。

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