導入事例
「焼肉びより」の導入事例
焼肉店焼肉びより
スタッフ数7人
店長 齊藤 大輔 氏
シフト作成だけではなく、タイムカード・勤怠管理もできてスタッフ1人あたり月額税込み110円(※)はおトク
焼肉店を経営するのが夢で、他店で経験を積みながら準備をすすめ、2019年4月に当店をオープンしました。レジシステムを探していた際にリクルートが提供するPOSレジアプリ「Airレジ」を見つけ、同じくリクルートの「Airシフト」も同時に導入しました。
Airシフトを使い楽だと思ったのは、希望シフトの提出がスタッフに自動で通知されることです。以前勤務していた焼肉店では、スタッフに口頭で希望日を聞いて、店のカレンダーに手書きで記入していました。Airシフトを導入しなかったら、チャットアプリでやりとりして表計算ソフトでシフトを組んでいたと思います。当店は月に2回シフト作成するので、スタッフから希望シフトを集めるだけでも手間がかかっていたのではないでしょうか。Airシフトのおかげで、シフト作成にかかる時間がかなり短縮できていると思います。
また、タイムカード(出退勤打刻)や勤怠管理機能が使えるのもありがたいです。スタッフは店舗にあるiPadで出退勤時を打刻します。「打刻忘れがあったら給料に反映できないこともある」と伝えているので、ちゃんと打刻してくれますね。労働時間が集計され、設定した時給を元に概算の人件費が算出されるので給与の振り込みに活用しています。
給与計算はスタッフにとっても店にとっても間違えてはならないことなので、システムで自動的に算出されるのは心理的に楽です。オープン時に経費を抑えたいと思っていましたが、シフト作成だけではなくタイムカードや勤怠管理もできて、スタッフ1人あたり月額税込み110円(※)なのはリースナブルなので、無料体験期間後、やめるという選択肢はありませんでした。
コロナの時短営業がなくなりスタッフ不足に。「ヘルプ機能」で1ヶ月に4人採用
平日はスタッフ1名、週末はスタッフ2名に入ってもらいます。新型コロナウイルス感染症拡大防止の時短営業だったときは、5名のスタッフでバランスよくシフトを組むことができていました。しかし、時短営業がなくなり24時まで営業できるようになった2022年4月からゴールデンウイークにかけて、急にスタッフが足りない状況になりました。
スタッフを急募して2名採用しましたが、どうしてもスタッフがいない日が発生してしまいました。困っている時にシフト単位で外部にヘルプスタッフを募集して採用することができる「ヘルプ機能」の案内があり、「いい機能がある」と即座に利用しました。
シフト表を開き、募集したい日のヘルプ欄をクリックして募集情報を入力するだけで募集ができるので操作も簡単です。採用するとシフト表に確定シフトが表示されるので、スタッフが足りているかがパッと判断できます。
最初は集まりが悪かったですが、すぐに応募がくるようになり1ヶ月で4人をヘルプ採用することができました。初めての人がバイトに入るので多少の混乱はありますが、スタッフがいないために営業することができないという「最悪の事態」を避けることができたのはありがたいです。
「ヘルプ機能」の単発採用で相性をチェック。採用活動に活用
アルバイトを新規採用したいと思っているので、「ヘルプ機能」で採用した人に声をかけています。一度一緒に働いたら、その人の雰囲気や仕事ぶりがわかります。
応募する方も単発バイトで職場の雰囲気や仕事内容を確認してから、そこで働くかを決めるのが勤務後のギャップがなくてよいのではないでしょうか。「ヘルプ機能」は、お店とスタッフ双方にとって、「お試しの機会」になると思います。
※最新の価格とは異なる場合があります。最新の価格については費用・料金ページをご確認ください。
スタッフの声
スタッフ: 神村 竣哉さん
2021年11月から、週3日のペースで勤務しています。1日の勤務時間はだいたい5時間くらい。厨房で調理の補助をしたり、接客をしたりしています。アルバイトとして採用され、初めてシフトボードを使い、希望シフトを提出しました。操作が簡単なので、月2回のシフト提出が問題なくできています。アプリから提出できるのは楽ですね。新しく採用されたスタッフに使い方を教えるのは、既存バイトスタッフの役目。連携の方法や操作を簡単に説明するだけで、何のトラブルもなく利用できています。
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最大2ヶ月(利用開始月と翌月)は無料で体験できます