「リリコイ助産院」の導入事例

「リリコイ助産院」の導入事例
助産院リリコイ助産院
スタッフ数10人
代表 山本 裕子 氏
シフト担当 金子 真理恵 氏

『Airシフト』をはじめとする「Air ビジネスツールズ」に電話サポートがあったことが導入の決め手。スタッフのストレスを軽減し、産後の女性を全力で支援する。
2021年度から市区町村における産後ケア事業の実施が努力義務化されたことを受け、千葉市では産後ケア事業を実施。「リリコイ助産院」は、母親が日帰りで利用できる訪問型の助産院として2022年に開業した。民家を活用し、プライベート空間を確保。「産後のお母さんを孤独にしない」を理念に掲げ、助産師による相談や、身体の回復に良い食事の提供など、コミュニケーションと養生を組み合わせた産後ケアを専門に提供する。
スタッフは助産師、キッチン担当、掃除担当に役割がわかれ、バランスよく配置されるようシフト作成が行われる。開業当初はスケジュール調整サービスを利用し、スタッフの希望日を集めて、紙でシフト表を作成していたが「手間がかかり大変だった」と、代表の山本さんは振り返る。
「一人ひとりに希望日を確認しながら手書きで作成していました。ペーパーレス化を目指していたものの、シフト表については毎月紙で用意している状況でした。開業当初は6名でしたが、スタッフが増えるにつれ、シフト作成の負担も増し、ストレスを感じていました」
開業時には予約システムや会計システムを導入していたものの、スタッフから「操作しづらい」という声が上がり、別のサービスを探していた。
「私もスタッフもデジタル機器が得意ではないため、簡単に導入できて操作しやすいサービスを探しました。自宅でも作業を行うため、デバイスや場所を問わずに利用できるものが理想でした」
そこで見つけたのが『Airシフト』をはじめとするリクルートの「Air ビジネスツールズ」だった。操作が簡単で、シフト作成や予約、レジなどの一連のサービスをAirID1つで利用できる点が魅力だった。
「Airシフトの導入を決めた最大の理由は”電話サポート”があったことです。導入時に操作方法を電話で教えてもらえ、日々の業務でトラブルがあった際もすぐに問い合わせできるのは非常にありがたかったです。電話サポートがないサービスも多く、導入しても使いこなせずに挫折するのではと不安でしたが、電話サポートがあったおかげで安心して利用できました」
『Airシフト』では、スタッフ用アプリ『シフトボード』から希望シフトを収集し、提出された希望シフトが自動的にシフト表に反映される。
「シフト収集や転記作業が不要になり、本当に楽になりました。自宅でも作業ができ、いつでもどこでもWeb上で作業できるのが便利です。スタッフは主婦が多く、勤務時間帯もバラバラなので、担当や時間帯ごとに10パターンを作成。シフト作成時にパターンから選択するだけで済みますし、色分け表示で見やすくなりました」

デジタル化が進まない業界でスタッフや利用者の負荷を軽減
多忙な山本さんに代わり、現在は金子さんがシフト作成を担当する。「代表はさまざまな業務を抱えているため、できることをサポートしたいと考えました。簡単な引き継ぎだけで、すぐにシフトを作成することができ、直感的に操作できる『Airシフト』の使いやすさを実感しました」(金子さん)
当院ではシフト管理サービスの『Airシフト』に加えて、POSレジアプリの『Airレジ』、決済サービスの『Airペイ』、予約システムの『Airリザーブ』を導入。
「以前は会計時に時間がかかり、スタッフから『業務の中で一番ストレスがかかる』と言われていました。当院ではご自宅に訪問するサービスも提供していますが、会計トラブルがあると困るからと、私が外出できないこともありました。しかし、『Airレジ』と『Airペイ』を導入してからはトラブルがほとんどなくなり、スタッフも私も業務に集中できるようになりました」(山本さん)
金子さんは「予約システムや決済システムのデジタル化が、利用者にも好評」だと話す。
「産後は睡眠不足の中で助産院の予約をするのも大変です。電話予約しかない施設もありますが、スマホで手軽に予約ができるのは便利です。リクルートIDをもっている方は、追加登録なしで予約できるため『手続が不要で助かった』との声もいただきます。スタッフだけではなく、利用者の方の負担も減らせていることが実感できて嬉しいです」(金子さん)
赤ちゃんが生まれてから保育園に預けられる月齢になるまでは、母親がつきっきりで育児をすることが多く、核家族化や少子化が進む中で、孤立しがちな母親は少なくない。
「一人でも多くのお母さんをサポートしたいです。『Airシフト』をはじめとする一連のサービスを導入したのは、スタッフが産後の女性に全エネルギーを注げる環境を整えたかったからです。シフト作成や予約、会計などに伴うストレスを極限まで減らし、お母さんに寄り添う環境を作りたいんです」(山本さん)
大人と話し、信頼できるスタッフに子どもを預け、ひとときのプライベート時間を持つ。当院で過ごす時間を心の支えにしている母親は少なくない。山本さん、金子さんを中心とした温かい環境づくりに、『Airシフト』をはじめとする「Air ビジネスツールズ」が大きな役割を果たしている。
店舗情報
リリコイ助産院
千葉県千葉市稲毛区稲丘町11−12
業種:医療・福祉/助産院
スタッフ数:10人

※掲載内容は取材当時のものです。最新の情報は機能ページ・費用ページをご確認ください。
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