リクルートの飲食店向け業務支援サービス

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mexican kitchen
ORALE!

予約台帳機能を使って、
予約ミスや管理の手間が減りました。

mexican kitchen ORALE!_レストランボード導入事例 mexican kitchen ORALE!_レストランボード導入事例

導入前の課題

2016年に独立し当店をオープンさせました。それまで働いていたお店では予約を紙台帳で管理していたのですが、字が雑だったり、訂正や追記でごちゃごちゃしていたりと、パッと見てすぐに予約状況が分からないことに使いづらさを感じていました。実際に予約人数の見誤りで、満席なのに予約を受けてしまうというミスも起きてしまっていたので、なにかいい改善策はないかと常々考えていましたね。
そこで、お店をオープンさせるにあたって、レストランボードの導入を検討しました。見やすい画面デザインであったことと、データ入力に変わることで情報の煩雑さを解消できそうだという期待がもてたので、使用してみることにしました。

導入後の活用例

導入後は「予約台帳機能」で、いつ・どのテーブルに・何名の予約が入っているかが一目でわかるようになりました。空き状況がすぐ判断できるため予約管理のストレスも減り、見誤りによるミスもなくなったので、レストランボードの効果を実感しています。 また、ネット予約を受け付けた際は、予約台帳に自動で反映されるので、入力の手間がなくなったのが嬉しいですね。

さらに、大きな変化を感じたのは、予約確認の手軽さです。スマートフォンのアプリを使って、どこからでも予約状況を見ることができるようになったので、予約台帳を持ち歩く手間が省けました。また、ネット予約が入った場合にはプッシュ通知されるので、最新情報がタイムリーに把握できる利便性にとても助かっています。

その他に、「テーブル管理機能」も活用しています。各テーブルのお客様の滞在時間や次の予約時間が図や色分けで見やすく表示され、さらにリアルタイムで更新されるので、お客様の入れ替えタイミングが分かりやすくなりました。お客様へのご案内もスムーズになったとスタッフからの反応もよいですね。

今後も積極的にレストランボードの機能を活用し、サービス向上にもつなげられればと考えています。

mexican kitchen ORALE!

mexican kitchen ORALE!

北九州市小倉北区京町2-7-13 レインボービル2F

JR小倉駅から徒歩1分の、名物トルティーヤや炎の鉄板焼ファヒータなどジャパニーズメキシカン料理が楽しめる店です。温かみあるウッド調のカジュアルな空間なので、のんびり過ごすことができます。