約700名のパート従業員が働く、京都本社の物流センター
N様(管理部・総務課):カワタキコーポレーションは1912年(明治45年)に「川端商店」として創業し、現在は家庭用用品の総合商社と、物流サービス業を営んでいます。具体的には、全国の生活共同組合(以下、生協)の組合員様へ生活日用品雑貨等の商品をお届けする事業のほか、他社様からの物流受託も請け負っています。
国内外に物流拠点・ネットワークがあり、なかでもここ京都本社には1日平均60万件のオーダーに対応できる当社最大の物流センターがあります。
N様:パートさんは700名ほどです。全拠点合わせたパートさんの人数が約1500名ですので、およそ半分が京都本社で働いてくれています。
代表的な業務はピッキングと呼ばれる仕分作業になります。1日で取り扱う物の量がとにかく多いため、ピッキングだけでも相当な人数が必要になるんです。常に多くの人手を求めているような状況ですね。
従業員の声に応え、「週払い制度」をいち早く導入
N様:そうですね。当初は『Airワーク 給与支払』のような外部サービスではなく、自社で独自の「週払い制度」を運用していました。申請をすれば、1週間単位で働いた分のお金を受け取れるというものです。
ただ、当時は労務の担当者がExcelで管理していたため業務負荷がかかり、金額が合わないなどのミスも頻発していたんです。そこで、ちゃんとしたシステムを入れるべきだろうと、大手金融機関が手掛ける給与即払いサービスを導入することになりました。
N様:もともとは、物流センターで働くパート従業員からの要望だったと聞いています。「お金が必要な時に、すぐ受け取れる仕組みが欲しい」と。当社の事業はパート従業員に支えられていますので、要望にはできるだけ応えたいし、少しでも気持ちよく働いてもらいたいという想いがありました。
とはいえ、労務チームの限られた人数で制度を運用する場合、日払いは管理が煩雑になるため、まずは週払いから始めたという経緯です。
なお、6〜7年前からは求人広告にも「週払い制度あり」と記載するようにしています。ここ数年で給与の即払いというものが求職者の間でも浸透し、採用にあたって欠かせない要素の一つになりつつあるのを感じますね。
従業員の声に応え続けるために、「信頼性」を重視したパートナー選び
N様:即払いサービスの継続について会社として考えていた際、「絶対に(制度を)残してほしい」という従業員の声が多く耳に届きました。だったら、辞めるのではなく別のサービスに切り替えて続けようと。そこで、撤退される前サービスの担当者の方からご紹介いただいたうちの一つが、リクルートさんの『Airワーク 給与支払』でした。
N様:そうなんです。もう一社様も候補にありましたが、長期的に安定して運用していくことを考えたときに、企業としての信頼性や実績という点で安心感があり、最終的に『Airワーク 給与支払』を選ばせていただきました。
前サービスに比べ「手数料の安さ」と「デジタル払いへの対応」が大きな魅力に
N様:まずは手数料が安いこと。従業員にしてみれば給料を必要な時に受け取れて、なおかつ手数料も安いほうがいいに決まっていますから。また、福利厚生という観点ではデジタル払いに対応していることも大きかったです。前のサービスを使っていた従業員への説明もしやすかったですね。使う側にとって以前よりもメリットが大きいとなれば、反対する人もいませんから。
シンプルな操作感でバックヤードの手間も軽減。即レス&即対応とサポートも充実
N様:管理する側として気になるのは、やはりシステムの使いやすさですね。シンプルで難しい操作はありませんし、分からないことがあればすぐに問い合わせできます。
S様(管理部・総務課):私は従業員からの申請の確認や振込みの実務を担当しているのですが、切り替え当初はシステムに慣れておらず、少し手間取ることもありました。従業員から「まだ振り込まれていませんよ」という問い合わせを受けることもあって、焦りましたね。ただ、そんな時でもリクルートの担当者さんに電話やメールをすると、いつでもすぐにご回答いただけて、非常に頼もしく感じました。
S様:本当になんでも聞きやすいので、最近はつい『Airワーク 給与支払』以外のことを質問してしまうこともあります。それくらい、サポートはすごくしっかりしていると感じますね。
N様:もちろん、前サービスの会社さんもサポートの窓口はあってしっかり対応いただいたのですが、リクルートさんの場合はこちらから問い合わせをしなくても、「どうですか?」と声をかけてくれて、現場の声をしっかり拾い、サービスを改善していこうという姿勢を感じます。


