カード・電マネ・QR・ポイントも使えるお店の決済サービス

物販

穀物繊維倉庫(ライスアイランド)様 導入事例

商品に興味を持つお客様の年齢層が広がって
キャッシュレス決済のニーズが高くなり導入を決めました

若いお客様やまとめ買いしたいお客様に
カードが使えることを喜ばれます

岐阜に本社を構えるライスアイランドは健康な身体づくりに欠かせない穀物繊維商品の企画販売をしている会社です。弊社の情報発信基地となっているのが、有楽町にあるアンテナショップの穀物繊維倉庫です。近年の健康志向の高まりから、メディア等で雑穀が取り上げられる機会も増え、穀物繊維への認知が広がっています。それに伴い、年齢層が高めのお客様が多かった当店にも、若い方がいらっしゃる機会が増えてきました。以前は現金でのお支払いのみだったのですが、カード支払いのご要望が増えたこと、カードが使えることが当たり前の世の中になっていることから「Airペイ」の導入を決めました。導入してから約1年、多いときは売上の半分がカードでのお支払いになる日もあります。全体でみれば約2割がカードでのお買い物。クレジットカードがほとんどですがSuicaやPASMOをご利用になる方もいらっしゃいます。あらかじめカードが使えることがわかっているので、会計でのやりとりもスムーズだし、カードが使えるということがわかって、安心してまとめ買いをされる方も増えました。「Airペイ」を導入したことで、売上アップにつながっている側面もあると思います。

操作がカンタンなので教えるのもカンタン
スタッフの負荷がないのもいいところ

カンタンに使えるということも「Airペイ」を導入することに決めた理由のひとつです。店長が一人で店番をするわけではなく、複数のスタッフが会計を行うので、誰でもカンタンに使えるものでなければ導入することはできません。その点で「Airペイ」は安心して導入できました。トレーニングモードを使って一度だけ流れを確認すれば、問題なく使えるようになる。本当にカンタンなので、年齢が高いスタッフでも安心です。操作マニュアルも用意しなくていいので、トレーニングにかかる負荷が無くてすごくラクですね。オペレーションや管理業務がシンプルになるということはとても重要なポイントです。カードリーダーがコンパクトなのもいいところ。レジの周りには試食品やおすすめ商品など、いろいろ置きたいものがあるので、なるべくスペースを空けておきたい。カードリーダー一台でいろんな決済に対応できるので、スペースの面でも余計なストレスがありません。

小銭の両替にもコストがかかるので
カードでのお支払いを促進しています

小売店なので会計の回数が多く、小銭をよく使います。現金のみだと釣り銭の小銭が足りなくなることをいつも心配していなければいけません。銀行でまとめて両替をすると手数料がかかりますから、実は現金を扱うにもコストがかかります。釣り銭不足を避けるためにも「Airペイ」を導入してから、なるべく現金以外をご利用いただくよう、レジに貼り紙をして利用を促進しています。キャッシュレス化が進んでいく可能性に備えて、早いうちから対応して慣れておくことも大事ですよね。私たちは、食生活に穀物繊維を取り入れる商品を通して、もっとみなさんを健康に、暮らしを豊かにする提案をしたいと思っています。穀物繊維に興味を持つ人は広がってはいますが、今はまだ女性がほとんど、年齢もだいたい30代以上です。20代の若い女性や、男性に向けてもアピールをしていきたい。積極的に情報発信をして、いろいろなお客様が来たくなるお店にしようと思っています。どんなお客様にお越しいただいても「Airペイ」で好きな決済手段を選べれば安心だし、印象もいいですよね。

穀物繊維倉庫(ライスアイランド)

〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館1F 業種: 物販