カード・電マネ・QR・ポイントも使えるお店の決済サービス

物販

tri-be様 導入事例

キャッシュレス決済システムはお店にとってインフラ
多様な決済手段に対応できる「Airペイ」を選びました

日本でもキャッシュレスの流れ
カード以外の決済手段にも対応したいと思いました

3人のデザイナーによる共同ブランドとして、大人エスニックをコンセプトにアジアの少数民族のヴィンテージ生地をリメイクした帽子、カバン、アクセサリなどのオリジナル商品を販売しています。タイのチェンマイに工房を構え、現地で商品の販売を始めたところ日本からの観光客の反応がとてもよく、日本にも拠点を置いて活動しようと東京に出店をしました。

私自身は10年近く、中国で小売店に携わっていた経験もあります。海外では買い物でクレジットカードやQR決済が使えることは当たり前。決済の種類はいろいろありますが、キャッシュレス化の流れは変わりません。日本でも政府が方針を打ち出していることもあり、じわじわとキャッシュレス社会に向かっていくのではと思います。店舗としてはできるだけ多様な決済手段に対応していることが求められるはず。タイの店舗でもカード決済には対応しているのですが、日本の電子マネーや交通系電子マネーに対応できるものを探し、比較検討した中でもっとも安心感が得られた「Airペイ」を導入することに決めました。

現金とカードの利用比率は半々ぐらい
買い物でカードが使えるのは当たり前という感覚ですね

「Airペイ」導入の決め手となったポイントは3つあります。他のお店で利用されているのを実際に目にしていたこと、公式サイトに詳細な情報が公開されていたこと、そして最終的にはビックカメラの中にあるAirレジカウンターに説明を聞きに行き、実物を確認してこれなら大丈夫と安心できたことです。お金に関わることなので、運営やサポートがしっかりしていることはとても重要です。カードリーダーがカンタンに使えるのもいいところです。いま現金とカードの利用比率はだいたい半々ぐらい。お店の入り口ドアに各種カードが使えることを掲示しているので、お客様も安心してお会計のときにカードを出されます。

カードが使えるかどうかがわからなくて、ここカード使えますか?と、お店の人に聞かなきゃいけない状況だとお客様にとってもストレスになりますよね。現金を使いたかったり、カードを使いたかったり、お客様によってライフスタイルも異なります。多様な決済に対応できることは、お店が備えておきたいサービスのひとつです。

「Airペイ QR」でAlipayやWeChat Payにも対応したので
どんなお客様がいらしても大丈夫

iPad一台で使える「Airレジ」と、小さなカードリーダーがあれば使える「Airペイ」で会計まわりを整備したので、レジの周辺はとても省スペースですっきりしています。コンパクトなのでどこへでも持ち運べるのもいいですよね。私は長く中国で仕事をしていたので、中国語での情報発信もできます。外国人のお客様はカードを利用されることが多いし、「Airペイ QR」でAlipayやWeChat Payにも対応しておけば、どんなお客様がいらしたときも安心。機会損失の心配などせずに、もっと商品の魅力を伝えることや、お客様とのコミュニケーションに力を注ぐことができます。特別意識しなくても当たり前のようにそこにあり、必要なときにいつでも使える。「Airペイ」はそんなお店のインフラのような存在ですね。

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