リクルートの飲食店向け業務支援サービス

case19

KUMAMOTO Dining
× あざみ

ネット予約が一元管理できるようになり
業務の負荷がかなり減りました。

KUMAMOTO Dining × あざみ_レストランボード導入事例 KUMAMOTO Dining × あざみ_レストランボード導入事例

導入前の課題

熊本出身のスタッフが集まっていて、熊本そのままの味と雰囲気にこだわっているお店です。熊本には2店舗、東京に1店舗あります。もともと恵比寿にあったお店を2016年の7月に中目黒に移転しました。恵比寿にあった頃は、1冊のノートで予約の管理をしていました。電話で受けた予約も、ネットからの予約も1冊に集約するようにしていたのですが、困っていたのはネットからきた予約の場合、届いたメールからいちいちサイトを開いてお客様の情報を確認し、詳細を書き写していくという作業が発生することでした。

導入後の効果

このやり方だととにかく余計な時間がかかります。また予約を見落としてしまうこともありました。この課題を解消したいと考えていたとき『レストランボード』を紹介され、導入をすることに決めました。まず実現したかったことはネット予約の一元管理です。いろいろなサイトから予約を受け付けているので、情報をひとつにまとめたかったこと。またそのときに自分でいろいろな入力をしなくても、お客様が打ち込んだ情報がそのまま入ってくることに期待しました。導入前にイメージしていたとおり、煩雑だった予約管理がとてもラクになり、見落としもなくなったので安心して予約が受け付けられるようになりました。

便利なのは店舗のレイアウトどおりに画面に席を配置して予約を割り当てていけるところですね。特に団体など大人数のときは、どこからどこまでが同じグループなのかといったことを、パッと見て把握できるのが助かります。その日の予約状況をアルバイトにもわかりやすく共有できるのがいいですね。画面が見やすく操作がカンタンというのも重要です。予約の情報を確認したり、座席の配置を調整したり、操作が複雑だとそれだけで時間がとられてしまうのですが、画面がシンプルでわかりやすいので直感的に作業ができてスムーズです。

いま飲食店の多くはネット予約を受け付けるようになりましたが、予約の管理を手作業で行っている店舗はまだまだ多いと思います。それでもできなくはないのですが、事務作業に余計な時間を使うことになっているのはもったいないです。『レストランボード』を使うことで、より多くの時間をお店のサービスを向上させることに使えるようになった実感があります。同じような課題を感じている店舗にはとてもオススメです。

KUMAMOTO Dining × あざみ

KUMAMOTO Dining × あざみ

東京都目黒区上目黒1-23-1 中目黒アリーナ2F

「馬刺し」や「馬しゃぶ」など、熊本から直送された上質な馬肉をはじめ、熊本の地元料理やお酒を楽しめるお店です。スタッフのほとんどは熊本出身。方言が飛び交うアットホームな空間で、まるで熊本にいるようなリラックスした時間をお楽しみください。