カードも電子マネーも交通系も、
主要ブランドにまとめて対応。

3つのメリット

調査主体：株式会社リクルート / 調査委託先：マクロミル / 調査実施時期：2024年2月22日（木）～ 2024年2月23日（金）/ 対象者条件：全国の男女15～69歳 / サンプルサイズ：n=1,529

初期費用^※1・月額費用^※2はかかりません。振込手数料はすべての銀行^※3で0円です。新たな銀行口座を開く必要はありません。

Airペイアプリ

0円

0円

別途iPadまたはiPhoneが必要です。Airペイ利用時の必要機器（カードリーダー）を無償貸与します。カードリーダーの電源アダプタは付属しておりませんので、ご用意をお願いいたします。
Airペイポイントのご利用には別途費用がかかります。詳しくはAirペイポイントのWebサイトをご確認ください。
ゆうちょ銀行は利用いただけません。

決済手数料率はお店の規模や業種に問わず、どの決済方法も業界最安水準^※1です。

調査対象：スマートフォン・タブレット端末及びカードリーダーを使用し、クレジットカード・電子マネー・QRコードによる決済が可能な決済サービスのうち、認知度調査により1件でも名前の挙がったサービス。/ 調査主体：株式会社リクルート / 調査会社：インテージ / 調査時期：2024年9月 / 比較条件：通常時の決済手数料率で比較。キャンペーン時及び一部ブランドに限定した手数料率は考慮せず。
交通系電子マネーは課税対象となります。税込価格は3.24%です。（小数点以下第2位まで表記）

特別な機材は必要ありません。
iPadまたはiPhoneとカードリーダーがあれば、
Airペイのすべてのアプリが使えます。

サポート対象の機種、iOSバージョンをご利用ください。

ご利用控え印刷をご希望の方は、プリンターをご用意ください。

プリンター

プリンターをご用意いただくと、ご利用控えの印刷が可能になります。
Airペイ対応プリンターは、審査完了後にAirペイ管理画面からご購入いただけます。

AirペイとAirレジでレシートプリンターを一緒にお使いいただけます。
一部対応していないプリンターもございます。詳しくは下記ページをご確認ください。

振込手数料は全ての銀行^※1で0円です。新たな銀行口座を開く必要はありません。
入金回数は利用口座によって月6回または月3回^※2です。お振込日はメールでお知らせします。

振込回数月3回または6回／振込手数料なし

さまざまな業種の方から、
嬉しいお声が届いております。

Airペイアプリ

導入に関する疑問や日々の業務でお困りの際は、
メール・お電話などお気軽にご相談ください。
安心してお使いいただくためにサポートいたします。