カード・電マネ・QR・ポイントも使えるお店の決済サービス

コワーキングスペース

pao様 導入事例

クレジットカード、電子マネーなど様々な決済手段に対応することが、 お客様のリピートにつながっていると強く感じています

お客様にリピーターになっていただくためには、お客様の期待に応えることが最も重要です

当オフィスは、2014年にオープンしたコワーキングスペース&貸会議室です。元々、会社員時代に、コワーキングスペースを頻繁に利用しておりまして、一念発起して起業しようと考えた際に、このようなコワーキングスペースを作ることで、同じように起業を志した方々をサポートできるのでは、という思いから当オフィスをスタートさせました。
商売の基本でもありますし、この業態の特性でもありますが、お客様にいかに繰り返し当オフィスをご利用いただけるか、つまりお客様にリピーターになっていただくということを重要視して、当オフィスを運営しております。その為、「いつも使っているクレジットカードが、このスペースでは使えなかった」というような体験は、お客様がリピーターになる阻害要因になると思っておりますので、オープン当初から、クレジットカード決済を導入しています。

JCBが使えるので、Airペイへの切り替えに踏み切りました

オープン当初から、クレジットカード決済を導入していたのですが、利用できないクレジットカードがいくつかあり、お客様にご迷惑をおかけしていると感じていました。特に日本人はJCBを利用するケースが多く、当時利用していたカード決済端末ではJCBが使えなかったのは大きかったですね。昨年春ごろに、軽減税率補助金を使ってAirレジを導入したのですが、その際Airレジと連動できるカード決済のサービスということで、Airペイの存在を知りました。Airレジでは、外出時にいつでもどこでも売上が確認できたり、領収書が発行できるため、とても便利に感じておりましたし、何よりAirペイでは、JCBが使えるようになるので、お客様にご迷惑をおかけすることもなくなると思い、当時利用していたクレジットカード決済サービスから、Airペイへの切り替えに踏み切りました。

現金以外の決済方法にはどんどん対応していってほしい
それらが1端末で決済できるというのは、とても良いこと

当オフィスでのカード決済比率は、全体で10-20%くらいです。もしカード決済がなければ、10-20%のお客様のリピートを取り逃す可能性があったということですので、そういう意味で、Airペイの導入が売上アップに繋がっていると思います。
お客様の満足度を下げないという意味で、今後もさまざまな決済手段に対応していくことに期待をしています。クレジットカードだけでなく、Apple Payなどもそうですし、現金以外の決済方法にはどんどん対応していってほしいですね。また、それらが1台の端末で決済できるというのは、とても良いことだと思います。決済手段に合わせて様々な端末があると、オペレーションが煩雑になったり、アルバイトの教育コストもかかってしまいますので、そういう意味で、1台の端末で決済できるということは、コスト削減に繋がると思います。

pao

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