カード・電マネ・QR・ポイントも使えるお店の決済サービス

飲食

CHOCOLATE BANK様 導入事例

カード決済に対応することで顧客満足度をアップしたい
そんなお店にはコストの面でもメリットがあるAirペイが最適ですね

地元のお客様と、海外のお客様の
クレジットカードを使いたいというニーズに対応。

2018年1月にオープンしたチョコレート専門店です。「チョコレートと魔法の世界へ」をコンセプトに、日常にプラスアルファの特別感があるチョコレートを通して、ふだんは味わえないような体験ができるお店づくりを目指しています。カカオ豆は昔、硬貨として使われていた歴史があります。この店舗は、かつて銀行だった建物の跡地に、その雰囲気を残して設計しました。奥にある金庫室は、重厚な扉をそのまま残し、チョコレートの書籍や資料を集めたギャラリーに。店頭をガラス張りの製造室にすることで、通りを歩く人にも目で楽しんでもらえるような工夫もしています。商品にも一切の妥協を許さず、提案型の接客をすることで、チョコレートの様々な魅力を伝えています。オープン当初は現金のみで、カード決済を導入していなかったのですが、鎌倉駅西口は手土産としてご利用なさる地元のお客様が多いこと、また外国人観光客の方のご来店も多く「カード使えますか?」と聞かれることがとても多かったです。顧客満足度を向上させるためには、カード決済へのニーズに対応することは欠かせない。そう考え、Airペイの導入を検討しはじめました。

カードが使えることで、
次回のご来店につながる可能性も高まる。

いくつかのサービスを検討するなかでAirペイを導入することに決めたのは、初期費用が抑えられること、またランニングコストも安かったからです。導入を決めてから、実際に使い始めるまでの流れもスピーディでした。新しいシステムなので当初は不安もあったのですが、ヘルプデスクに電話をすると、不得意な人でもわかるように丁寧に教えてくれたので、思っていた以上にカンタンに設定をすることができました。操作もシンプル。スタッフも難なく使いこなしています。もしクレジットカード決済の導入で悩んでいる店舗の方がいるなら、「Airペイに決めて大丈夫!」と声を大にして伝えたいですね。Airペイを導入してよかったと感じるのは、やはり顧客満足につながっていること。せっかく手土産にまとめて商品を購入したいお客様がいても、カードを使えないがために、購入を諦めることがあれば、次回の来店には繋がらないと思うんです。手土産になったチョコレートは、その先でもう一人のお客様の手元に届く。上質なチョコレートの魅力をできるだけ多くの人に伝えたい!という想いで店舗をやっているので、カード決済できることでその機を逃さずにすむなら、導入しない手はないですよね。

当店のチョコレートを目指して、
世界中から人が集まるような場にしたい。

僕たちの会社は「チョコレートで日本のライフスタイルを豊かにしたい」という想いで、各店舗を経営しています。原点にあるのは、コロンビアで見た農園の風景。そこではカカオを中心として暮らしが豊かになっているように見えました。チョコレートがあることでライフスタイルが豊かになる、そんな気持ちになれるような体験を「CHOCOLATE BANK」ではもっと提供していきたいと思っています。そんなお店にするためには、スタッフが店舗や商品づくり、商品のご説明にできるだけ時間を使えるようになった方がいい。カード決済などの事務作業は、できるだけスムーズに済ませたいんです。特に海外からのお客様はカードで決済される方がほとんどなので、カードが使えるだけで、お会計時のことは気にせずに商品のご案内ができます。チョコレートの魅力を伝えることにシンプルに時間が使えるんですね。ここで何かを体験することで「また来たい」。その話を聞いた人が「いつか行ってみたい」。そんな嬉しい体験の輪が生まれるお店にしたいですね。

CHOCOLATE BANK

〒248-0012 神奈川県鎌倉市御成町11-8 業種: 飲食