カードも電子マネーもQRも使えるお店の決済サービス

進むクレジットカードのIC化

クレジットカードには、磁気カードとICカードがあります。プラスチック製のカードに、磁気テープを貼り付けたものが磁気カードで、カード情報をそのまま磁気テープに書き込んでいます。ICチップを埋め込んだものがICカードで、カード情報を暗号化した状態でICチップに書き込んでいます。
磁気カードに比べ、安全性に優れたICカードはスマートカードとも呼ばれ、導入が進んでいます。
磁気カードとICカードを比較してみましょう。

ICカード

ICカード
  • ・情報が暗号化されているので、スキミングなどの被害にあいにくくなります。
  • ・本人認証がサインではなく、暗証番号入力なので、本人以外は使用できず安全。またスマートに決済ができます。
  • ・クレジットカード決済端末にカードを差し込むだけなので、読み取りがカンタンです。

磁気カード

磁気カード
  • ・磁気テープに記録されたデータを容易に読み取られてしまいます。そのため、偽造や改ざんなどのスキミング被害が多発しています。
  • ・本人認証がサインのため、本人以外が不正に利用する可能性があります。
  • ・クレジットカード決済端末でスライドして読み取るため、操作に手間がかかります。

お店に求められるICカード対応

日本政府は、2020年に向けて「クレジット決済端末の100%のIC対応化」など国際水準 のセキュリティ環境の実現を目指すとの方針を示しています。クレジットカードIC化が進み、お店でのICカード対応も求められています。
また、2015年以降「ライアビリティシフト(責任の移行)」というルールが実施されています。それまでは、お店で偽造クレジットカード決済が行われた場合、<被害補償の責任>はカード発行会社が負っていました。それがこのルールにより、ICクレジットカード対応端末を設置していないお店で偽造クレジットカード決済が行われた場合、<被害補償の責任>はお店側に移行することになりました。
お店では被害補償などのリスクを回避するため、またお客様に快適にカードをご利用いただくためにも、ICクレジットカード対応の決済端末を導入する動きが加速し広がっています。

Airペイは、ICカードに対応しています

Airペイは、VISA、Mastercard、American Express、JCB、Diners Clubの国際5大ブランドに加え、Discoverのお取扱いが可能です。もちろん、決済端末のカードリーダーはICカードにも対応しています。
ご利用できるクレジットカードと決済手数料率は下記のようになっています。

利用できるクレジットカード

対応ブランド VISA mastercard AMERICAN EXPRESS JCB Diners Club INTERNATIONNAL DISCOVER
決済手数料 3.24% 3.74%

対応ブランド・決済手数料

VISA mastercard AMERICAN EXPRESS

3.24%

JCB Diners Club INTERNATIONNAL DISCOVER

3.74%

簡単なカードリーダーの操作でクレジットカード決済完了!

クレジットカードの決済において、ICカードの本人確認は暗証番号でOK。暗証番号を忘れた場合、電子サインで代替することができます。どちらにも対応しているので、お客様にとっても便利です。

  • ICカードの場合

    ICカードの場合のカードリーダー

    クレジットカードをカードリーダー下側の挿入口に挿入し、暗証番号(PINコード)をカードリーダーの番号ボタンで入力していただいたら、【確定ボタン】 を押してください。 暗証番号が不明な場合は、暗証番号入力画面でカードリーダーの【確定ボタン】を押してサイン画面に切り替えてください。
    「暗証番号を入力」の下に「*」が1つ以上入っている場合は、【取り消しボタン】を 押し、「*」を消してから【確定ボタン】を押してください。

  • 磁気カードの場合

    磁気カードの場合のカードリーダー

    クレジットカードをカードリーダー上部にあるスリット箇所にスライドさせ、指先などで画面にサインをいただいたら、【完了する】をタッチしてください。

Airペイは電子マネーにも対応しています

クレジットカード決済と同様、各種電子マネーの決済が簡単にできるので、お店にとってもお客様にとってもたいへん便利です。
交通系電子マネーは、下記のエリアのカードに対応。

交通系電子マネーのエリアマップ
  • ※PiTaPa(ピタパ)はご利用いただけません

その他電子マネーは、iD QUICPay がご利用できます。またApple Payも対応可能です。
電子マネーの決済手数料率は、交通系電子マネーが3.24%、iD、QUICPay、 Apple Pay 、が3.74%となっています。

電子マネーの決済はカードリーダーにタッチするだけ

カードリーダーのディスプレイ部分に電子マネーカードまたはスマートフォンをタッチすると、「ピピッ」という音がiPhoneから鳴り、同時にカードリーダーディスプレイの左上にあるLEDライトが数秒点灯します。これで決済完了です。
Airペイは、クレジットカード、電子マネーなどの決済がカードリーダー1台で対応できます。