店長も巻き込んだ、
改善サイクルの構築が可能に。
飲食業界のリーディングカンパニーへ
株式会社夢笛
代表取締役社長
高橋 英樹さん
店舗の状況を把握できず、
課題を感じていました
株式会社夢笛は1994年に広島で創業しました。昨年には東京の株式会社ESSENCEも仲間に迎え入れ、居酒屋、焼き肉、バル業態などを計11店舗運営しています。これまでFC展開、海外事業、M&Aなど様々なチャレンジを行い、「飲食業界のリーディングカンパニーになる」ということを会社のビジョンに掲げ、お客様から必要とされるお店作りをしてきました。
これまでは各店舗の店長に、手入力で日々の業績を打ち込んでもらっていました。ただ店舗数が増えるにつれて、全店舗のデータを集める時間が増えていってしまったんですよね。その上、集計分析できるマネージャーが1人しかいなかったので、「客単価どうなってるの?」と聞いても分析に時間がかかってしまい、すぐに把握ができていなかったんです。このタイムラグが経営判断を遅らせてしまっていているなと課題感を持っていました。
そんな状態の時に、「Airメイト」を紹介していただく機会がありました。導入の決め手になったのは、関連サービスである「Airレジ」や「Airシフト」を業務で使っていると、売上データや人件費データが自動で連携されるという点です。店舗の集計業務が増えてしまうと、結局運用できなくなってしまいますから。
もうひとつが、集計したデータを「Airメイト」が自動で分析してくれるという点です。データを分析できる人材もなかなかいないので、「Airメイト」が分析してわかりやすい画面で伝えてくれるというのは非常に魅力的でした。
「Airメイト」を導入してからは、マネージャーに「ちょっとこの数字出しておいて」と依頼してから、上がってくるまでの時間がかなり短くなりました。その上、これまで肌感覚でしか認識していなかった「時間帯別の客数」「ABCメニュー分析」「予約とウォークインの比率」といったさまざまな指標を、「Airメイト」上ですぐに確認できるようになったので、とても役に立っています。
店長も、自店の課題を
把握できるように
月が変わったタイミングで、1ヶ月分の振り返りレポートが自動で作成されるのも、とても便利です。振り返りレポートでは、前月の業績の中でどこが売上悪化の要因になっているのかがひと目でわかるので、各店舗の店長が、自店の課題を把握できるようになってきました。課題が把握できると、課題に対する適切な施策を打てるようになってくるので、今では月単位での改善サイクルもうまくまわってきたなと実感しています。
今後もさらに業務の効率化を進めていくことで、店舗スタッフがより接客に集中できる環境を作り上げたいと思っています。またFC店舗にもAirメイトの導入を進めていくことで、各店舗の問題を可視化し、収益性向上を目指しています。
最終的には、10年後に生き残っている店舗は1割とも言われる飲食店の倒産率自体を変えていけるんじゃないかと考えています。
数値をもとに戦略を立て、
変化の時代でも
利益を上げ続けられるお店に
日々喜
リアルタイムで店舗状況を把握
明確な数値があるから
新たな挑戦ができる
株式会社ブレイン・ドレイン・ジャパン
ひと目で分かる分析レポートを
スタッフ全員で共有し、
売上を伸ばす
株式会社アールキューブ
バラバラだった組織をひとつに。
さまざまな垣根を超え、
100年企業を目指す
有限会社リバーサイド
新しいチャレンジのために、
すばやく正確に
振り返る仕組みを
AHCシステムサービス株式会社
コストの改善から店長の育成へ
お客さまが楽しんでくれる
お店をもっと増やしたい
有限会社カーム