パティスリー ル・シェリアの導入事例| お店の状況がひとめでわかる経営サポートサービス

パティスリー ル・シェリア 導入事例

スムーズなデータ連携と
自動分析で
独立開業後の不安も解消

小売/カフェ1店舗

パティスリー ル・シェリア

店長

佐々木 秀明さん


連携されるデータで
お店の経営状況を
見たい時にすぐ確認

当店は2022年3月にオープンした洋菓子店です。地元・福島の食材を積極的に使った洋菓子を提供しながら、地域で長く愛されるお店作りを目指しています。

オープン当初から少数精鋭で営業をする予定だったので、ケーキ作り以外の作業は極力削減したいと考えていました。そこで導入したのが「Airレジ」と「Airペイ」、「Airペイ QR」、「Airシフト」です。導入の際に、複数のサービスを使用しても、まるでひとつのサービスのように使えると聞いていましたが、まさにその通りでした。

私は会社員を辞めて独立開業したので、オーナーとして初めての経験ばかりです。レジまわりの業務やシフト作成がスムーズにできるメリットは大きかったです。もしこれらのサービスを導入していなかったら、事務作業にもっと時間がかかり、本来の仕事であるケーキ作りに支障が出ていたと思います。

その後「Airメイト」を導入した際に、Air ビジネスツールズの各サービスを導入していることの意義をさらに感じました。「Airメイト」は他のAirのサービスから自動でデータを取り込んで集計までしてくれるので、お店の経営状況がひとめで分かります。


まず、日々の状況を把握するために月の売上一覧はよく見ています。タブレットを開けば見たい情報をすぐに見られるし、自分のスマートフォンにアプリを入れておくと、お店の外からでも確認できるのが便利ですね。

また、「Airシフト」から連携されるシフトや人件費は、売上と合わせて自動集計されます。今月は人件費率が何%いってるなとか、日ごとの売上に対して人件費がどのくらいなのかが見やすく表示され、スタッフの勤務時間の調整にも役立っています。

データ分析の自動化で
タイムリーな
判断ができる

商品分析を活用して、あまり売れ行きの芳しくない商品を新商品に差し替える検討なども、スムーズに行えています。

自分で売上の集計作業をして、そこからさらにデータ分析をしていたら、何か問題を発見してもタイムリーに手を打つことができません。スピード感を持った判断をカンタンにできるのは「Airメイト」があるからです。


オーナーになると、人件費率をどう適正にするか、どの商品の販売に力を入れるか、そしてどう売上を伸ばしていくかといった経営の問題に対して、自分ひとりでは判断が難しいこともありますが、「Airメイト」があれば、判断材料となるデータを出してくれます。

新型コロナの影響や原価の高騰など経営の厳しさを感じることもありますが、まだお店を始めて1年も経っていないので、今後溜まっていくデータも活用しながら、来年以降につなげていきたいと思っています。

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ご利用開始までの流れ

Airレジをお使いなら、同じAirIDでログインするだけですぐに利用を開始できます。

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1ログイン

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2利用開始

データ連携が終わると、
すぐに分析を始められます。

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