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マイナンバーカードを紛失したら?再発行までの流れを確認しよう!

個人番号を書類に記入しようと思ったら通知カードやマイナンバーカードがないことに気付いてドキっとしたことがありますか?自宅にあるはずなのに見つからない場合やお財布にいれたまま紛失する場合、従業員がなくしてしまった場合も見つからないと不安になってしまいます。そこで今回はなくした場合の対処方法をご紹介します。これでなくしてしまっても落ち着いて対応できます。

この記事の目次

【通知カード】を紛失した場合の再発行までの流れ

通知カードを紛失した場合は下記の3ステップで再発行を依頼します。

  1. 警察に遺失届を出す
  2. 遺失届の受理番号を控える
  3. 住民登録をしている市区町村で再交付申請の手続きをする

通知カードが第三者に盗まれたとしても、身分証明書として悪用される事はありません。なぜなら通知カードだけでは身分証明書の機能を果たすことができないからです。通知カードでマイナンバー確認をするためには本人確認も同時に行う必要があるため、運転免許証やパスポート等がなければ通知カードに書かれている個人番号を使用することができません。

また通知カードには有効期限はないため更新する必要はありません。通知カードに書かれた個人番号は一生使い続ける番号であることから第三者による悪用が想定される場合は市長村長の判断で新しい個人番号に変わることがあります。しかし紛失前と同じ個人番号が再交付されるのが原則です。

【マイナンバーカード】を紛失した場合の再発行までの流れ

マイナンバーカードを紛失した場合は下記の3ステップで再発行を依頼します。

  1. 警察に遺失届を出す
  2. 個人番号カードコールセンターに連絡して一時利用停止を依頼する
  3. 住民登録をしている市町村で再交付申請の手続きをする

先ほどの通知カードとは異なりマイナンバーカードは顔写真が券面に記載されているため単独で身分証明書類として使用することができます。また電子証明書機能がICチップに内蔵されているためコールセンターに連絡をしてマイナンバーの持つカード機能を停止させることで第三者による悪用から回避できます。マイナンバーカードの紛失や盗難などによる一時利用停止は個人番号カードコールセンターで24時間365日受け付けています。

個人番号カードコールセンター(全国共通ナビダイヤル)

0570-783-578

050-3818-1250(IP電話)

マイナンバーカードと通知カードを一緒に持つことはできない

「通知カードはあるけれどマイナンバーカードがない!」「マイナンバーカードはあるけれど通知カードがどうしても見つからない!」と慌ててしまうことがあるかもしれません。しかしマイナンバーカードと通知カードを一緒に持つことはできません。なぜならマイナンバーカードを発行するときに通知カードは返納するからです。そしてマイナンバーカードの発行は任意であるため自分で発行しなければ作成されることはありません。パターン別の対応方法を見ていきましょう。

通知カードはあるがマイナンバーカードがない場合

マイナンバーカードをそもそも作成していません。いくら探しても見つけることのできないのは作成していないからです。

マイナンバーカードはあるが通知カードはない場合

マイナンバーカードを作成したときに通知カードを自治体へ返納しています。通知カードを探しても見つけられないのは正常な状況です。

通知カードもマイナンバーカードもどちらもなくした

どちらも見つからない場合は下記の2つの状況が考えられます。

  1. マイナンバーカードは作成せずに通知カードを紛失した
  2. マイナンバーカードを作成してマイナンバ―カードをなくした

マイナンバーカードを作成したかどうかによってどちらを紛失したのかを特定することができます。市町村へ事情を説明して必要な手続きをとるようにしましょう。

通知カードとマイナンバーカード(個人番号カードはマイナンバーカードの正式名称です)の違いはこちらの記事でご確認ください。

マイナンバー通知カードとは違う個人番号カード!悩まずできる発行手続き

まとめ

通知カードやマイナンバーカードを紛失した場合の再発行までの流れは下記のとおりです。

  • 警察に遺失届を出して受領番号を控える
  • コールセンターに一時利用停止を依頼する(マイナンバーカードのみ)
  • 市町村へ再交付申請の手続きをとる

通知カードとマイナンバーカードのどちらかがないというのは正常な状況です。もし従業員が通知カードやマイナンバーカードをなくした場合でも落ち着いて対応することができます。

※この記事は公開時点の情報を元に作成しています。

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