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確定申告の場所はどこでもいいの?納税地について徹底解説!

Airレジマガジン編集部

あなたは確定申告書をどこに提出すればいいのか知っていますか?あなたの住所を管轄している税務署は自宅近くにある税務署ではなく少し離れた税務署かもしれません。申告期限ギリギリになってから場所を調べて時間がかかってしまうなんてことは誰でも避けたいところです。そこで今回は確定申告の場所に関する3つの疑問にお答えしていきます。これで確定申告を間違えることなく正しい場所で行うことができます。

この記事の目次

確定申告をする場所は決まっているの?

確定申告をする場所は確定申告する人の住所によって異なります。確定申告する人の住所を管轄している税務署に提出するのが基本です。事前に住所地を管轄する税務署を確認しておくと安心です。

税務署に確定申告書を提出する場合は開庁時間に気を付けましょう。税務署によって開庁日や開庁時間が異なりますが、万が一閉庁時間に申告しに行っても時間外収受箱に投函すれば大丈夫です。しかし税務相談をしながら記載したいと思うのであれば開庁日と開庁時間を確認しておきましょう。

確定申告期限を過ぎてしまった場合の対応方法はこちらの記事でご確認いただけます。

確定申告の期限を過ぎたらどうなる?経営者が知っておきたいポイント3選

またe-Taxで確定申告データを送信するときも提出先税務署の入力が必要です。e-Taxで確定申告をする前に、開始届出書に納税地と提出先税務署を入力して提出する必要があるからです。開始届出書は開始届出作成コーナーで作成することができます。開始届出作成コーナーで郵便番号を入力すれば住所と提出先税務署が自動で入力される仕組みになっているので調べる手間を省くことができます。

e-Taxの開始届出作成コーナーはこちらからアクセスいただけます。

開始届出作成コーナー

郵送で確定申告書を提出する場合の手続き方法はこちらの記事でご確認ください。

確定申告は郵送で提出!忙しい人こそ利用したい、郵送手続きのまとめ

所轄の税務署はどうやって調べればいいの?

自分の住所を管轄している税務署は国税庁のサイトで確認することができます。

国税局・税務署を調べる

都道府県をクリックして管轄地域で所轄の税務署を特定します。同じ市や区であったとしても所轄税務署が別になっている場合があるのでしっかり確認するようにしましょう。

引っ越した場合はどうすればいいの?

引っ越した場合は引っ越し後の住所を管轄している税務署が所轄税務署となります。確定申告書を提出する時点の住所が納税地となるからです。

住所ではなく居所で生活している場合の確定申告の場所は?

たとえば長期出張で住所以外の場所で生活しているような場合でも生活の本拠となる住所が納税地となります。しかし居所を納税地にしたい場合は所得税・消費税の納税地の変更に関する届出書を変更前の税務署と変更後の税務署の2か所に届け出る必要があります。

事業所の所在地を納税地にする方法は?

事業所の住所を納税地にする場合は前述した居所と同じように所得税・消費税の納税地の変更に関する届出書を変更前の税務署と変更後の税務署の2か所に提出します。

所得税・消費税の納税地の変更に関する届出書はこちらからダウンロード可能です。

所得税・消費税の納税地の変更に関する届出書

確定申告会場が税務署ではないこともあるの?

確定申告書の提出先が税務署以外の場所となることがあります。限られた申告期間に多くの人が一度に来庁するのでスペースが足りない場合が考えられるからです。税務署以外の場所が確定申告会場が別に設けられていることがあるため、提出する前に市町村や所轄税務署のサイトで確認するようにしましょう。そうすれば何度も行ったり来たりをする手間と時間を省くことができます。

まとめ

確定申告の場所について下記の4つにまとめます。

  • 確定申告書を提出する税務署は【確定申告する人の住所】が基本である
  • 自分の住所を管轄している税務署は【国税庁のサイト】で確認することができる
  • 引っ越した場合は【引っ越し後の住所を管轄する税務署】に確定申告書を提出する
  • 確定申告会場が税務署ではないことがあるので十分に気を付ける

確定申告の場所は住所が基本ですが、【納税地の変更に関する届出書】を提出すれば居所や事業所の住所を納税地にすることができます。また所轄税務署以外のイベント会場や商工会議所が確定申告書の提出場所となっていることがあります。提出前にしっかりと確認しておけば正しい場所で確定申告を行うことができます。

※この記事は公開時点の情報を元に作成しています。

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この記事を書いた人

Airレジマガジン編集部

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